県立図書館・県立川崎図書館の職員を対象に、両館の運営のあり方等について、有識者からアドバイスを受け、意見交換をする場がアドバイザーレクチャーです。 例年、職員のみを対象に実施していましたが、今年度においては県民の方々に聴衆として参加いただき、より広く県立二館のあり方について、議論を深めて頂ければと考えております。 今回はパネルディスカッションです アドバイザーは、岡本真氏と山本宏義氏。このお2人に県立の図書館職員もパネリストとして参加し、今回はパネルディスカッションを行います。 アドバイザーのお2人からはご自身が考えている県立の図書館の姿をお話いただきます。 県立の図書館職員からは館内に作られた「“明日の図書館づくり”プロジェクト」活動の中で議論されている「新しい県立図書館の方向性について」を材料のひとつとして出します。 県立図書館職員からの「新しい県立図書館の方向性」はまだまだ未完