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【豊橋市まちなか図書館】開館2周年!11月イベントのご案内『VIVANT』福澤監督のトーク会も令和3年11月にオープンし、8月には来館者数100万人を達成! 世界を広げ、まちづくりに繋げる”知と交流の創造拠点”として開館した豊橋市まちなか図書館。 2023年8月11日に来館者数100万人を達成し、2023年11月27日には開館2周年を迎えます。 静けさの漂う従来の図書館とはちょっと違うまちなか図書館では、明るい光が射し込み、BGMの流れる館内で、好きな場所でドリンクを楽しみながら本を読んだり、誰かとおしゃべりしたり。 映画鑑賞会やトークイベント、時には体を動かしたり星空を観察するなど、さまざまなワークショップも開催。今では世代を問わず、市民のみなさんに愛される憩いの場所に成長しました。 今回は2周年を迎える11月に行われるイベントから、いくつかをピックアップしてご紹介します。 中には予約抽
2012年に長崎県対馬市の観音寺から盗まれその後韓国で見つかった、県の有形文化財に指定されている仏像「観世音菩薩坐像」をめぐっては、韓国中部にあるプソク(浮石)寺が「中世の時代に倭寇に略奪されたものだ」として所有権を主張し、仏像を保管する韓国政府に引き渡しを求めて2016年4月に韓国で裁判を起こしました。 1審の地方裁判所は、プソク寺への仏像の引き渡しを命じましたが、2審の高等裁判所はことし2月、観音寺が20年以上公然と仏像を所有してきたとして、1審とは逆に、引き渡しは認められないとする判決を言い渡し、原告側がこれを不服として上告していました。 韓国の最高裁判所は26日「日本の民法上、観音寺が法人格を得てから20年たった1973年の時点で、仏像の所有権を取得したと認められる」として、原告側の訴えを退け、仏像の所有権は観音寺にあると認める判決を言い渡しました。 7年半にわたった裁判は判決が確
戸塚図書館(油谷理香館長)が11月1日(水)で、開館45周年を迎える。当日は子どもから大人まで幅広く楽しめる記念企画を実施し、今後もイベント開催や読書活動の推進などで地域住民の「第三の居場所」を目指す。 同館では、今年初めから企画準備を開始。各世代が楽しめるように用意されたのは、小学生向けに怪談絵本を読み聞かせする「秋のこわ〜いおはなし会」(募集終了)、「紙で残す」ことを主軸に地元写真店店主が語る「写真の楽しみ方」、郷土資料『ふるさと戸塚』の朗読と執筆者による解説の3つ。 担当した司書の間藤法子さんは「地元の方の協力を得て企画を実施するのは珍しい。たくさんの人に楽しんでもらえれば」と話した。企画はすべて先着順、参加無料。申し込みは同館【電話】045・862・9411。 コロナ禍、読書離れをばねに 戸塚図書館は1978年、横浜市内で4番目に開館。市内初のコンピューターによる貸出システムを導入
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
JR東日本と同横浜支社は11月4日、横浜運輸区エリア(横浜市磯子区)で「いそごでんしゃフェスティバル」を開催する。根岸線全線開通50周年記念の第4弾。 大人から子どもまで楽しんでもらい、鉄道ファンになってもらおうと京浜東北・根岸線の運行を担当する乗務員が企画した。 フェスでは鉄道工事用車両の軌陸車やレールスターなどの見学や乗車体験ができる。軌陸車は軌道と道路の両方を走れる車両で、架線などの保守点検に使用。レールスターは、大雨など災害点検で現場に駆けつけるのに使用されている。 このほか子どもたちが制服・制帽を着用しての“駅長”記念撮影ができるコーナーや、横浜市電保存館の協力による市電シミュレーターの体験コーナー(午前10時半から整理券配布)もある。 場所はJR磯子駅から徒歩1分。イベントは午前10時半~午後4時(最終入場午後3時半)。
提案 配膳ロボットの写真を記事本文に掲載している利用者がいます。しかし、配膳ロボットは、それぞれデザインが特徴的であり意匠を凝らしたものが多く、「ゆるキャラ」などと同様に立体著作物と言えるように思いますがいかがでしょうか。 「Wikipedia:画像利用の方針」「Wikipedia:画像などのアップロードされたファイル」にもあるとおり、ウィキペディア日本語版では著作権を侵害する写真の掲載は認められておりません。また、著作物を被写体としている写真は、被写体である著作物の複製物または二次的著作物として扱われます。したがって、被写体の著作権の効力が切れていない場合、その写真を記事本文に掲載することはできません。 また、そもそも論ですが、この写真の画像ファイルそのものがアップロード不可のファイルではないでしょうか。上述の被写体の著作権の観点から、ウィキメディアコモンズでは受入不可の画像ファイルとな
25日未明、千葉市中央区のJR千葉駅西口ロータリーなどでイノシシの目撃情報が相次いで寄せられた。千葉中央署員らが捜索し、同日午前9時ごろ、同区中央港2の埠頭(ふとう)付近でイノシシを捕獲した。通行人の30代男性が左腕をかまれて負傷し、捕獲する際に20代と30代の男性署員2人も膝をかまれ、軽傷を負った。 同署によると、同日午前0時15分ごろから1時間に12件の通報があり、市立新宿小学校など市中心部で目撃情報があった。 同9時ごろ、同区中央港2で、海で泳いでいるイノシシを発見。陸に上がってきたところを約20人で囲み、ネットや刺股を使って捕獲した。 市環境保全課によると、イノシシは体長104センチ、体重42・5キロの雌で、捕獲後に殺処分された。 同署では、イノシシを警戒し児童・生徒の登校時間に見守り活動を行った。
法律や政省令等のデータを提供する法令API の高度化の一環で、法令APIの機能拡張のプロトタイプ(法令APIプロトタイプ)を開発しました。 開発した法令APIプロトタイプについて、法令データを利用される方のご意見を募り、また新規サービスの創出を促進すべく、2023年10月24日(火)から2023年11月30日(木)までの期間で法令APIプロトタイプ公開テストを実施しました。当期間内で、法令APIプロトタイプの環境・具体的な仕様・サンプルコードを公開しました。 今回の取組を通して、法令APIプロトタイプの使い勝手やニーズ等、貴重なご意見を頂きました。ご意見については改善への参考にさせていただくとともに、今後も、法令API機能拡張等の検討を継続していきます。 公開テスト期間2023年10月24日(火)から2023年11月30日(木)まで ※終了しました 法令APIプロトタイプの概要公開テスト期
2023年10月27日~28日の2日間限定で、音楽をはじめとした日本文化を体験できるイベント、「博物館で夜の音楽会」を開催します。 本館前、東洋館、法隆寺宝物館の3か所にある特設ステージで、アーティストによる三味線などの生演奏をお楽しみいただけます。 また、当日は展示室内でもBGMを流し、音楽とあわせて鑑賞できます(東洋館内ステージのみ200名限定)。 キッチンカーやレストランでは日本食を中心としたメニューをご用意しております。 赤膚焼(あかはだやき)の燈火器(とうかき)を使用した幻想的な屋外空間も見逃せません。 2日間だけの特別な東博を、ぜひご体験ください。 NOHGA HOTEL UENO TOKYOのご宿泊者向けのプランもご用意しております。 NOHGA HOTEL UENO TOKYOの案内へ移動する(英語ページ)
猛暑の東京で『地衣類、ミニマルな抵抗』の著者に会う ヴァンサン・ゾンカ『地衣類、ミニマルな抵抗』宮林寛訳 大村嘉人(国立科学博物館) 科学に携わる私にとって、文学は別世界である。もちろん、研究結果をまとめて公表するために論文を書いたり、エッセイを書いたりするので、広い意味での文学に少しは関わっている。しかしながら、文学=文芸と言われるように、文学は言語による芸術作品だ。その表現方法は、詩、小説、散文、戯曲、哲学など多種多様であり、科学の世界で慣れ親しんでいる文章とは異なるために、それらの世界を理解することが時に困難であることもある。 『地衣類、ミニマルな抵抗』の著者であるヴァンサン・ゾンカ氏は、「地衣類」をキーワードとして、そのような別世界を繋ごうという挑戦的な試みをしている。ゾンカ氏は、フランスのリヨン高等師範学校で比較文学と哲学に関する分野での博士号を取得した後、スイス・ジュネーヴの高
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