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ブックマーク / openbd.jp (4)

  • openBDからのお知らせ : 2024年7月1日

    openBDカンファレンス「openBDのこれまでとこれから」を開催します 2024年7月1日更新 openBDの次のステップに向けて、版元ドットコムとカーリルは動き始めています。 2024年8月8日に、openBDの新しいバージョンについて考える openBDカンファレンス「openBDのこれまでとこれから」を開催することになりました。 参加申込していただくと前日にZoomの接続情報をご案内いたします。 開催日時:2024年8月8日(木)14時00分~15時00分 定員:300名 【プログラム】 14:00-14:20(20分)openBDのこれまでとこれから(版元ドットコム 沢辺均) 14:20-14:35(15分)openBDバージョン2に向けて(カーリル 吉龍司) 14:35-15:00(25分)質疑応答・ディスカッション 参加申込と同時にご質問がある場合は、フォームの「open

    Guro
    Guro 2024/08/02
  • openBDからのお知らせ : 2023年7月25日 : 「openBD API(バージョン1)」の提供終了について

    2023年7月25日更新 openBDプロジェクト(カーリル・版元ドットコム)は書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIで提供することを目的にスタートしました。出版社団体である版元ドットコムの会員社が提供するデータだけではなく、版元ドットコムが受信している、出版情報登録センター(JPRO)のデータを含めることで、網羅率の高い書誌・書影情報の配信が実現しました。 2017年から始まったサービスは今年で7年目を迎えました。 現在、高いデータ網羅率と、高速で使いやすいAPIが評価され、毎日500万リクエスト以上のAPI要求を処理しており、書誌・書影情報へのニーズの高まりとともに利用が増加しておりました。 2023年6月5日から、JPROから版元ドットコムへのデータ配信が停止され、版元ドットコム会員社以外のopenBDのデータ更新が停止しました。openBDが提唱する「書誌情報・書影を

    Guro
    Guro 2023/07/25
    (openBD側の無念さが超絶ににじみ出ている)
  • https://openbd.jp/pdf/openBD_doc_20170123.pdf

  • openBD | 書誌情報・書影を自由に

    私たちopenBDプロジェクト(カーリル・版元ドットコム)は書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIで提供します。 個人が、SNSやブログでを紹介するとき 書店が、仕入れや、販売のためにを紹介するとき 図書館が、選書し、利用者にを紹介するとき メディアが、を紹介し評するとき 企業が、書誌情報・書影を利用したあらたなサービスを開発するとき こうしたときに、自由に使える書誌情報・書影を、高速なAPIで提供するopenBDの提供を開始します。 オープンなのデータが、の世界をますます豊かにすると考えるからです。 openBDは、カーリルがAPIシステムを開発します。 カーリルは、図書館蔵書・貸出情報を横断的に高速で検索するサイトを提供しています。 ここで培ったノウハウを活用します。 openBDに掲載する書誌情報・書影は版元ドットコムが収集します。 版元ドットコムは、会員出

    Guro
    Guro 2016/12/26
    (目指す方向は同じでも、やり方が違うことで、対抗的になってしまわない方向で)
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