基本的な構造の話をするならオチのある話というのは フリ→オチ(→フォロー)というテンプレートになる フリは共感できるようなこと、興味を持ってもらえそうなことを言う それに対してオチでその予想を裏切ることを言う フォローで必要であればその説明をする そのテクニックを駆使して増田でエントリ書いて毎回平均600ブクマくらい取ってる まぁ毎回ブコメ見ようとして目が覚めるんだけどね っていうのが夢オチの基本 夢オチがダメって言われるのは「夢だったらどんなフリでも関係ないやんけ」となるから 爆発オチも同じ どうなるのどうなるのと興味を引いて置いて爆発させて終わらせる そもそもオチがある話はオチがあるところからフリを考えて話すというテクニックなので オチが思いつかなかったらどうもこうもない オチが思いつかないんだったら無理に笑いを取りに行こうとせずに完結に要点だけを伝えればいい ってそれができれば苦労し