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ブックマーク / fly-higher.hatenadiary.org (2)

  • 自分に合ったタスク管理法を見つけたいあなたへ - 弁護士兼務取締役の独り言

    「きちんとタスク管理したい!」 「プライベートも楽しみたい!」 ・・・しかし,現実には仕事に追われ,プライベートの時間を削り続けている人。 あなただけではありません。 かつての私もそうでした。8年前,私が実家の写真館の取締役に就任した時,私は休みなしで朝9時前から夜10時過ぎまで毎日働いていた時期がありました。1日が終わった時に,ため息をつきながら漏らすセリフはいつも同じ。 「はあ,今日も終わらなかった・・・」 何とかしないといけないと思い,手を出したのがGTDです。 最初を読んだ時は,「これは素晴らしいツールだ!」と思いました。しかし,実際にやってみると,すぐに挫折しました。続かなかった理由はたったひとつ。 GTDを継続するために構築しないといけないシステムが膨大すぎることです。 考案者であるデビッドアレンもこういっています。 「何も考えなくてもGTDのシステムにそって行動ができるよう

    自分に合ったタスク管理法を見つけたいあなたへ - 弁護士兼務取締役の独り言
    H58
    H58 2014/05/25
  • 超一流刑事弁護人に学ぶ、11の上手な「教え方」まとめ 【刑事弁護実務の講義ノート付き】 - 弁護士兼務取締役の独り言

    このたび、後藤貞人弁護士(大阪弁護士会)・神山啓史弁護士(第二東京弁護士会)・遠山大輔弁護士(京都弁護士会)・陳愛弁護士(大阪弁護士会)という日屈指の刑事弁護人のもとで刑事弁護実務の基を学ぶ機会をいただきました。 後藤貞人弁護士は「後藤先生で無罪判決取れなかったら仕方ない」と他の弁護士に言わしめるほどのプロ中のプロです。陳愛弁護士は後藤貞人法律事務所で一緒に刑事弁護をしておられます。神山啓史弁護士は足利事件(無罪確定)等の著名な再審請求にたずさわっておられます。遠山大輔弁護士は、Winny事件や舞鶴女子高生殺害事件を担当されました。 このような大阪・京都・東京のトップクラスの刑事弁護人に直接刑事弁護を教えてもらえる機会はなかなかないと思います。 5日間の集中講義(90分×14コマ)でしたが、逮捕直後から最終弁論まで、刑事弁護の基を徹底的に叩きこんでいただきました。その内容をiPad

    超一流刑事弁護人に学ぶ、11の上手な「教え方」まとめ 【刑事弁護実務の講義ノート付き】 - 弁護士兼務取締役の独り言
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