タグ

2010年11月16日のブックマーク (2件)

  • GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 | WIRED VISION

    前の記事 「電子メールを超える」Facebookの統合システム GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 2010年11月16日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Ryan Singel 1993年、New Yorker誌は、コンピューターの前にいる犬がもう1匹の犬に、「インターネットでは、誰も君を犬だとは思わないんだよ」と教える有名なマンガを掲載した。 その後、事態は変わった。Facebook時代のインターネットでは、誰もが君を、どんな種類の犬であるかを正確に知っている。 Facebookは世界中の人々に、自分のアイデンティティをオンラインで明らかにすべきだと考えさせている。Facebookはネットユーザーたちに、写真を掲載し、近況を報告できる場所を提供しているが、その当の目的は、人々のアイデンティティをウェブ

    HAGE
    HAGE 2010/11/16
    ターゲティング広告の制度が上がるのは、広告主にとって、広告→購買の行動につながる確率が増えるので、googleよりfacebookに広告費を払う。利用者は、無駄な広告をみなくてすむことがうれしいのか?
  • グーグル、「Google Product Search」に地元店舗の場所と在庫情報を追加

    Googleは米国時間11月15日、同社の商品検索サイト「Google Product Search」に関して、いくつかの新機能を発表した。米CNETが今夏報じたように、オンラインとオフラインのショッピングを融合させることを狙ったもので、地元の小売店の場所や小売店での在庫状況といった情報を提供すると、Googleの製品管理担当ディレクターSameer Samat氏は述べている。 Google Product Searchでは15日から、商品検索結果のページに2種類のリンクが新たに表示されるようになった。近隣の小売店情報と最新の在庫状況を知らせてくれるもので、在庫状況では商品が店舗にあるか、残りわずかか、あるいは在庫切れかを確認できる。また、各商品ページをクリックすると、その商品を取り扱っている近隣の小売店のリストが表示され、各小売店までの道のりはページに組み込まれた「Google Maps

    グーグル、「Google Product Search」に地元店舗の場所と在庫情報を追加
    HAGE
    HAGE 2010/11/16
    googleはどこへ行く。facebookと比較されているが、違う戦う場所をgoogleは持っている。戦う場所は、違えどソーシャルグラフが重要なことは間違いない。