2020年8月3日のブックマーク (2件)

  • カンボジアで学校建設ボランティア()をしてきた

    以前大学の休みを利用してカンボジアに学校建設のボランティアをしたことがある。 そこで感じたモヤモヤを記そうと思う。 あくまで自分が参加したNPO法人がそうだっただけで、他に真面目に活動している団体も沢山あることを先に述べる。 自分が参加したのは、向井理や松坂桃李が出演していた「僕たちは世界を変えることができない」という、大学生がカンボジアに学校を建てる映画を観たのがきっかけだった。 (そのボランティア団体には参加していない。) カンボジアで起きた大虐殺のあと、その後どのようにカンボジアの人々が生きていったのか知りたかった。 就活で役立つかな、みたいな考えがあったことも否めないが、予想以上だった。 モヤモヤ一覧を箇条書きにする。 ・ホテルに着いて1日目の夜、いきなりコール飲み ・大虐殺の現場、キリングフィールドでふざける ・神聖なアンコールワットで騒ぎすぎて現地の方に何度も注意される ・ホテ

    カンボジアで学校建設ボランティア()をしてきた
    HEXAR
    HEXAR 2020/08/03
    うわぁ…やっぱりそういうものなんだとね…という気持ち
  • 父親が職場の女にストーカーにあった

    私が中学の時、父親がストーカーにあった。 そのおかげで家庭崩壊ギリギリのところまでいったが、今は元通りになっている。 田舎で話も話なのでずっと誰かに言えていない思い出だが、自分の整理として書いていこうと思う。 まず当時の関係者のスペックはこちら 父 50前半 母 40後半 姉 高校 私 中学 ストーカー 30代(父の会社の派遣で入った女性) 身バレ防止のためいろいろぼかしているけどこんな感じ まず事件が私達子どもにまで広まるのはかなり遅かった。 というかストーカー事件として考えるなら遅すぎるくらい。 時系列で言うとこんな感じ ストーカー、派遣として父の会社に入る。そこで父親が教育係(に近しいもの)になりストーカーとかかわる ↓ ストーカー、父親を慕う様になる ↓ ストーカーの頭の中で自然に父親と不倫関係になっていると頭に変換 ↓ ストーカー父の実家に凸 ↓ 父実家から父親に連絡を入れる ↓

    父親が職場の女にストーカーにあった
    HEXAR
    HEXAR 2020/08/03
    知人男性の元カノがストーカーになって本人が行方をくらませてる時ストーカーが私を訪ねてきたことがあってめちゃくちゃ怖かった…狂気みたいなのは女性の方が上手く隠せるのかなと思ってたけど性別関係ないねきっと