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2009年8月12日のブックマーク (5件)

  • Exit JS 3.0登場、コーディングなしでUI開発するツール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ext - A foundation you can build on Extは10日(米国時間)、Ext JSの最新版となるExt JS 3.0を公開した。Ext JSはJavaScriptで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。軽量で高い拡張性を保持しつつ、デスクトップエクスペリエンスと近い滑らかな動作を実現しているという特徴がある。 Ext JS 3.0は多くの機能が追加されているほか、従来からある機能の拡張や改善も実施されている。もっとも注目したいのは、プレビューバージョンとしてだが同梱されるようになったExt Designerだ。Adobe AIRで開発されたUI開発用の統合開発環境で、コーディングすることなくUIを生成できるようになる。 Ext Designer Preview - Ext JS - Blogより抜粋 ただしExt JS 3.0とともに公開されたバージ

    HHR
    HHR 2009/08/12
    プレビューバージョンとして同梱されるようになったExt Designer。Adobe AIRで開発されたUI開発用の統合開発環境
  • JavaScriptで覚えておくとよいデータ構造 - 配列・オブジェクト - いろいろ解析日記

    JavaScriptで必要なデータ構造の覚書です。 目次 配列 配列を生成する。 配列にデータを追加する。 配列にデータを格納する。 配列からデータを取得する。 配列中のすべてのデータに同じ処理をする。 オブジェクト オブジェクトを生成する。 オブジェクトにデータを格納する。 オブジェクトからデータを取得する。 オブジェクト中のすべてのデータに同じ処理をする。 関連記事 配列 配列は複数件のデータを扱うためのデータ構造です。 ■配列を生成する。 配列の生成は以下のように行います。 var 配列の名前 = []; var 配列の名前 = [ データ, データ, … ]; 配列の生成では、配列の名前を指定します。 もし、生成時にデータを格納する場合に、[]内にデータを指定します。 なお、JavaScriptでは配列の生成時にサイズを指定しません。 例えば、空の配列array1を生成するには、以

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  • OS標準の圧縮フォルダ機能を無効にして速度アップ | 教えて君.net

    XPにはZIPファイルを解凍したりフォルダのように表示する「圧縮フォルダ」機能が搭載されている。圧縮ファイルの中をサッと確認できるので便利だが、フォルダツリーを表示するたびに圧縮ファイルの内部をチェックするためエクスプローラの動作が重くなる。 どうせZIPとCAB形式にしか対応していないショボい機能なのだから、いっそのこと圧縮フォルダ機能なんて無効にしてしまおう。フォルダやツリーを開いたときに起きる速度低下が防がれ、XPの体感速度が上がる。ファイルの解凍には「UniversalExtractor」などを使って、XPの処理速度を軽快に保とう。 ■ 圧縮ファイル表示時の速度低下を防げ

  • XPの無駄なサービスを止めて見違えるように高速化 | 教えて君.net

    XPはユーザーの目に触れないバックグラウンドで「サービス」と呼ばれるプログラムを多数実行している。サービスはネットに接続したりフォルダを開いたりするために欠かせない、XPの根幹に関わるものが多い。しかし中にはあまり重要でないサービスがいくつかある。 不要なサービスを停止するとXPの起動が速くなりメモリの空き容量が増やせるぞ。サービスの停止はXPの管理メニューから行えるが、一歩間違うとパソコンに大きなダメージを与えることがある。「デーモンバスター」を使おう。比較的安全なサービスだけをリストアップして手軽に無効化できる。どれを止めたらいいのか分からないという人はぜひ使ってみよう。 ■ 安全にサービスを無効化できる デーモンバスターを起動する。「バックアップファイルの作成」をクリックして元に戻せるようにしておく 「サービスの説明」「サービスを停止/無効にしても良い場合」を読みながら無効にするサー

  • ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」

    Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ

    ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」