アイスコーヒーにアレを追加したら、驚きのおいしさに!この夏はこればっかり飲んじゃいそうだ ジリジリとした初夏の日差しを感じるこの頃。キンキンに冷えたドリンクが一層美味しくなってきましたね!そこで今回は、私が最近ハマっている意外なアイスコーヒーの作り方をご紹介します。今回のアイスコーヒーのレシピは、コーヒー好きの間では知らない人はいないど有名なJames Hoffmannさんというバリスタの方が考案したもの。
今回のスクラップブッキング作品は、高橋 泉さんによる 2023年のカレンダー仕立ての連作です。ぜひご覧ください。 2023カレンダー 高橋 泉 家族の折々の思い出と、季節のイベントを織り込んで、我が家だけのスクラップブッキングカレンダーに仕立ててみました。 スクラップブッキング協会やスクラップブッキングに関するイベントなどの情報です。 2023年9月17日大阪手づくりフェア2023<9/8-9/9>2日間、沢山のご来場下さり誠にありがとうございました。 「筆ぺん花咲く書道・体験会」には本当に多く方々が朝早くからご参加下さり、ありがとうございました。 2日間、満員御礼にてご参加頂きました。予約満席でご参加頂けなかった方や、お待ち頂いた方も多かったかと思います。申し訳ありません。 また次回、イベントでもお会いできることを願っております。沢山もご来場心より感謝申し上げます。 2023年8月3日
スクラップブッキングとは写真を美しくレイアウトして思い出をより鮮やかに残していくクラフトです。カラフルなペーパーやステッカーをあしらい、そのときのシチュエーションや感想を心に込めた手書きの文字(ジャーナル)で添えることで、思い出をより鮮明に残し、ぬくもりと共に伝えることができます。 呉竹は、米国での20年にわたる経験をもとに、1995年頃より日本におけるアート&クラフトや、スクラップブッキングに欠かせないアイテムの商品開発に取り組んでいます。 1990年代後半頃、アメリカを発端に、メモリークラフトをはじめとするアート&クラフト市場が広がり、耐水性・耐光性の需要に応える最適のマーカーとしてZIG Memory Systemシリーズが誕生しました。 長期保存が大切な「スクラップブッキング」では「色が変わらない、褪せない、消えない。つまりメモリー(記憶)としての機能を色に持たせる」ことを目的に開
ありそうでなかった便利ツールのご紹介。 写真アルバムのPicasaはなかなか便利で、ウェブアルバムへアップできたりもするのですが、アップするならFlickr・・・という方も多いかと思います。 そこで登場したのが「Picasa2Flickr」。Picasaのインターフェースから直接Flickrへ画面をアップすることができます。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ Picasa2Flickrをダウンロード&インストールするとPicasaに「Send To flickr!」なるボタンが現れます。 ↑ 最初だけ認証をすませなくてはいけません。「Authorize」をクリック。 ↑ ブラウザが開いてFlickrにログインするように促されます。その後Picasa2Flickrに許可を与えます。 ↑ 認証がおわるとアップできるようになります。タグやセットを指定します。 ↑ 無事にFlickrにアップでき
1.ユーザはウェブを読んでいない? 「ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます-」によると、「ユーザはウェブを読んでいない」ようです。言い換えると、「ユーザはウェブを流し読みする傾向がある」とのこと。 個人差はあると思いますが、私自身の場合、たしかに記事を最初から最後までしっかり読むという機会があまり多くないかもしれません。 そういえば、当サイトのカスタマイズの質問で、 「同じ記事の×項に書いておりますので、そちらを参照ください」 という回答をする場合がまれにあります。こういった例も原因の一端でしょうか。 2.ユーザが読みやすくするためには 結論から申し上げると、書籍の元記事である「Jakob Nielsen博士のAlertbox:ユーザはウェブをどう読んでいるか」では、流し読みしやすいテキストとして、次のような手法を推奨しています。 Jakob Nielsen博
今回の諦めている不便利はfkojiさんからの投稿です。投稿ありがとうございました。 popxpopでも使われてる、画像の一部分にスポットライトをあてたような効果を出す方法を知りたいです。 実はこれ、意外と簡単に作っています。画像編集ソフトのおかげですね。 実際に画像を加工しているところを見た方が分かり易いと思いますので、早速作り方を紹介してみます。 なお、今回のお題は、『Googleの検索テキストボックスにスポットライトが当っている画像を作る』です。 ちなみにPOP*POPでは画像編集ソフトとしてPhotoshopを使っています。ただ、Photoshop ElementsやGIMPでも同じようなやり方で作成できることを確認していますので、参考にしてみてください。 詳しくはこちらからどうぞ。 はじめに、元となる画像をPhotoshopで読み込んでおきます。 はじめに、選択ツールで、スポットラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く