シグマA・P・Oシステム販売株式会社はDHARMAPOINTブランドで、省スペースタイプのゲーマー向けキーボード「ダーマタクティカルキーボード DRTCKB102UBRT」を発売した。価格は12,800円。同社直販サイトとamazon.co.jpにおいて、数量限定で販売する。 方向キーをメインキーに組み込んだ幅379mmの省スペースキーボード。スタンダードモデルのDRTCKB102UBKより、キースイッチをチェリー製MXスイッチ黒軸から打鍵感の軽い茶軸に変更し、底板のカラーとLEDをレッドに変更した。 インターフェイスはUSB 2.0。キー配列は日本語102。かな表記なしですっきりとした印象。キーストロークは4.0±0.4mm、押下特性は45±20g。本体サイズは379×150×39~44mm(幅×奥行き×高さ、キートップ含む)、重量は1kg。対応OSはWindows 2000/XP/Vi
アクティス株式会社は、14cmファン搭載ATX電源「黒いIII連星」(くろいあいあいあいれんせい)シリーズを1月25日より発売する。価格はオープンプライス。 電源容量400W/500W/600Wの3モデルを用意し、店頭予想価格は順に3,980円前後、5,980円前後、6,980円前後の見込み。 筐体カラーにつやありブラックを採用したATX電源。パッケージには赤紫色に輝く光球と十字線を組み合わせたイメージ画像が3つ描かれており、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場した「黒い三連星」を彷彿とさせる。 14cm角静音ファンを搭載し、電源に独自チューニングを施すことで冷却性と静音性を両立させたという。コンデンサは摂氏105度コンデンサを採用し、耐久性を向上。SATAコネクタを4基装備し、光学ドライブのSATA接続にも対応したという。 一例として、400Wモデルの出力は、+3.3Vが28A、+5Vが30
■多和田新也のニューアイテム診断室■ 45nmプロセスの廉価版「Core 2 Duo E7200」 ~1GHzのオーバークロック動作を確認 2008年1月に、45nmプロセスで製造される「Core 2 Duo E8000」シリーズが発売された。この45nmプロセスは「Conroe」アーキテクチャにマイナーチェンジを施した「Penryn」アーキテクチャを採用しており、同クロックならば、65nmプロセス製品よりも高い性能を示す傾向があり、人気を集めている。 そして、この45nmプロセスの新製品として4月中旬に発売されたのが、今回取り上げる「Core 2 Duo E7200」である。45nmプロセス製品の廉価モデルとして位置付けられる本製品のパフォーマンスをチェックしてみたい。 ●キャッシュとFSBクロックを制限して価格を抑制 今回テストするCore 2 Duo E7200はすでに発売されており
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く