2024年3月1日のブックマーク (5件)

  • 安値で有名な競合がいて望み薄だった解体工事を受注できてびっくり→理由を聞いたら正直営業をやってて心底良かったと思えた

    もふもふライオン @mofumofu_LION 日全国の古き建物を壊す解体業を生業としてる人|東大NTT→現在|転勤先で知り合った彼女が中小零細企業の家業持ち...そして結婚をきっかけに強制入社|見た目は百獣の王、中身は小鹿|お腹弱め、腸活ガチ勢|解体工事のご依頼はDMにて、お待ちしてます(´・ω・`) note.com/lion_mofumofu もふもふライオン @mofumofu_LION 某メーカーのお客様からプラント解体工事を依頼され、受注した。 依頼されて、受注するまでに、お客様提案に訪れること、実に5回。 訪問回数は多いものの、正直、受注するとは思ってなかった。 ...というのも安値で有名な他社が競合だったからだ。 そのため、発注者であるお客様から受注の連絡が来た瞬間、目を丸くして、思わず、こう聞いてしまった。 「なぜ弊社なんですか?他社の方が安かったんじゃないですか?」

    安値で有名な競合がいて望み薄だった解体工事を受注できてびっくり→理由を聞いたら正直営業をやってて心底良かったと思えた
    HMT_EG
    HMT_EG 2024/03/01
    今だと安い解体業者に頼んだら、作業者がクルド人オンリーになりそう。
  • 代名詞としての地名 xxの人。と言ったときにピンとくるであろう地名を挙げ..

    代名詞としての地名xxの人。と言ったときにピンとくるであろう地名を挙げてみた。地名象徴する内容 永田町政治家霞が関官僚市ヶ谷自衛隊桜田門警察虎ノ門弁護士兜町証券丸の内三菱日橋三井信濃町創価学会東大生三田慶応生 高田馬場早大生 秋葉原オタク巣鴨老人 築地寿司屋両国力士新大久保韓国福生米兵

    代名詞としての地名 xxの人。と言ったときにピンとくるであろう地名を挙げ..
    HMT_EG
    HMT_EG 2024/03/01
    め組のひと→ 鈴木雅之
  • チンパンジードライバー共へ

    anond:20240302172943 続編書きました。 よう、おれはチンパンジー。日々コンクリートジャングルをチンパンして回る、お前たちより少し先輩のチンパンジーだ。 いいかチンパンジーども。 お前らはまだブーブーを運転するには早すぎる。 早すぎるが、森を出てここに来たからにはお前らにも運転してもらうしかない。 車校または教習所では法律(ルール)と車両の動かし方(ハウツー)は教えてくれるが、 上手に運転する方法(ハウグッド)までをきちんと教えてくれるわけではない。 「運転がうまい」ということの定義事故を起こさず・遭わず・丁寧に運転する。ということだ。 ムダに長いこの文章を読み切って実践し身につけた暁には、「運転のうまいチンパンジー」の称号を得ることだろう。 そして普段運転をしないチンパンジーも、知識として知っておくことで事故に遭う確率を減らせるはずだ。 無免許チンパンジーもジャングルに

    チンパンジードライバー共へ
    HMT_EG
    HMT_EG 2024/03/01
    横断歩道の上で止まってカミソリカーブを決めようとするチンパンには、車間激詰の刑をお見舞いしています。
  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
    HMT_EG
    HMT_EG 2024/03/01
    サムネで虚構だと思ったのに…。
  • 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS

    インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日担当を名乗る

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS
    HMT_EG
    HMT_EG 2024/03/01
    「特定の本部建物があるわけではなく、課題に応じて世界の仲間が集まって必要な決定を行っている」よく分からんけど、国連とかそんな感じなんでねーの?