ブックマーク / biz-journal.jp (3)

  • レジ袋も有料化…最近の「エコの過激化」にも「アンチエコ」にも疑問を拭えない理由

    「Getty Images」より レジ袋が2020年から有料化するというニュースには、いささか驚いた。生ごみは毎回レジ袋に入れて捨てていたからだ。といっても、これからはお金を出して別途ポリ袋を買うことになるだけで、生活に大きな変化はないだろう。 私はお惣菜をよく購入する。そこについて回るのがプラスチック容器だ。そしてプラスチックは今、最もバッシングされる素材となった。かつて紙を無駄にするとアマゾンの森林が減っていく話をされたように、今はプラスチックの削減がブームらしい。 こんな書き方をすると、世間からは「アンチエコ」に見えるかもしれない。残念ながら、私にはそこまでのポリシーもなく、ただひたすらに怠惰な人間をやっている。刺身の乗るトレイが紙だろうが、プラだろうが防水なら問題ない。それくらいの、無関心な一般人である。が、エコとアンチエコの戦いが激しくなるなかで、「無関心」ではすまされなくありつ

    レジ袋も有料化…最近の「エコの過激化」にも「アンチエコ」にも疑問を拭えない理由
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/03
    「悪の枢軸に見えるだろう」毎週ごみ公開してるわたしなんて、すごい目で見られてる可能性大じゃないか。
  • プラスチック汚染が日本人を蝕む…コンビニ弁当を“レンチン”で化学物質が溶け出し体内に

    H_kawa
    H_kawa 2019/10/16
    「本気で脱プラスチックをしようと意気込むと、仙人のような生活を送らなければならず、途中で挫折してしまいます」
  • ついに生鮮食品を売っていないスーパー登場…日本“崩食”の危険な事態

    筆者が住んでいるのは岐阜県南西部の大垣市ですが、同じ岐阜県中南部に位置する可児市というところに、新たなスーパーマーケットが2月中にオープンするそうです。可児市は、陶芸好きの方であれば美濃焼の里としてご存じかもしれません。1970年頃からは、大都市・名古屋のベッドタウンとして発展してきました。 その可児市にオープンするスーパーマーケットは、これまでになかった斬新な品揃えになっています。生鮮品が置いていないのです。何を売っているのかというと、加工品と菓子類が中心です。 いつか、このような店があらわれるのではないかと恐れていましたが、とうとう現実となりました。1キロほど離れた場所に生鮮品も扱っている同系列のスーパーマーケットがあるとはいえ、生鮮物をまったく扱わないスーパーマーケットが成立するというのは、筆者などからすると驚きです。しかし、日人の生活の変遷を見、これからのことを予想すると

    ついに生鮮食品を売っていないスーパー登場…日本“崩食”の危険な事態
    H_kawa
    H_kawa 2019/03/03
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