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2023年12月16日のブックマーク (3件)

  • クイズバーなんか行かなきゃよかった

    クイズバーに初めて行った。全く楽しめなかった。私は昔から授業で手を上げて発言するのがとても苦手で、それは間違ってたら恥ずかしいなという気持ちが大きいのだけれど、そういう人間にはクイズは向いていないのだった。 場の空気を楽しめればいいなと思って行ったけど、クイズは強制参加だった。それが初心者にはキツかった。正解した人から早抜けというルールがあって、案の定私は全然答えることが出来なかった。最後まで残されて、誰も早押しする人がいない状態で出された問題も分からなくて、みっともなくて情けなくて早く帰りたかった。 人並みにクイズには正解できる頭があると思っているけれど、早押しには慣れていないし、前述のように間違ってたらどうしようが勝ってしまってほとんどボタンを押せなかった。私でも絶対に正解だと確信できる簡単な問題は、早押しの得意な経験者が全部掻っ攫っていった。 そもそも初心者が経験者と同じ卓に混ぜられ

    クイズバーなんか行かなきゃよかった
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/12/16
    この世に何店舗あんの?
  • 少子化問題なんて簡単に解決出来るだろ

    男の収入を増やす 女の収入を減らして、一人じゃ生活出来ないようにする これだけだろ、いやこれしか解決策ないよ

    少子化問題なんて簡単に解決出来るだろ
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/12/16
    社会的な成功のモデルの大半が男女限らず、仕事で社会に貢献する、出世する、稼ぐ、そういうコミュニティを渡り歩く、ってなっちゃってるのが人間社会の多様性なり発展なりに資するのかなとは思ってる。
  • 「職人的」な社会学は本当に社会を良くするのか? - あままこのブログ

    tanemaki.iwanami.co.jp はてブで珍しく社会学に対する肯定的な反応が数多く寄せられていますね。最近のインターネットでは殆ど社会学なんてパブリックエネミーみたいな扱いなのに。 ただ、むしろこの文章が評価されているのは、そういうインターネット上でパブリックエネミーと化した社会学のイメージを肯定し、「俺たちはそれとは違う実直な社会学をやるぜ」という主張をしているからとも言えます。 大風呂敷を広げた預言者v.s.「職人的」な社会学者 この文章の著者である岸政彦氏は、まず以前の岩波講座社会学について 前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさ

    「職人的」な社会学は本当に社会を良くするのか? - あままこのブログ
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/12/16
    「最近のインターネットでは殆ど社会学なんてパブリックエネミーみたいな扱いなのに。」ってのは、まさしくそれが預言者的だからであろうし、そもそもその感想もあなたの周りのインターネットだけだろというね。乙。