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太宰治に関するHamukoroのブックマーク (5)

  • 太宰治がブログを書いたら - だいたい日刊 覇権村

    恥の多いブログを書いてきました。 自分には、ブログというものがどういうものか、 見当がつかないのです。 初めてブログを見たのは、 よほど大きくなってからでした。 ブログというのは、最も気の利いた サーヴィスのように思ってきました。 しかし、それは収入を得るためだけの、 すこぶる実利的なものに過ぎないのを発見して、 暗然とし、悲しい思いをしました。 また、自分は、ブログのネタというものを 知りませんでした。 それは自分がブログのネタに事欠かないほど 想像力豊かという意味ではなく、 自分にはブログのネタという感覚が よくわからないのです。 へんな言い方ですが、 ブログのネタがあっても 気づかないのです。 おいしいものや、楽しかったこと、 不思議な出来事に出くわしたら、 とりあえず書くことができたと呟いて、 ブログを書いてみるのですが、 やはりブログのネタが どんなものなのか、 ちっともわかって

    太宰治がブログを書いたら - だいたい日刊 覇権村
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/08/20
    自分は、いったいブロガーなのでしょうか。
  • こゆるぎ岬

    いちどだけ自殺しようと思ったことがある。中2の時。俺はクラスでかなりハードなイジメに遇ってた。家に帰れば両親は離婚寸前でもめてるし、とにかく最悪だった。 当時、神奈川県の中学では2年次にAテストというのがあって、高校入試にめちゃめちゃ影響する重要なテストと言われてた。俺はその結果も散々だった。勉強なんかできる精神状態じゃなかったのだ。3才から一緒に暮らしてた犬も死んじゃうし、かわいいなと思ってた女子から「バイ菌」と呼ばれるし、もう死ぬしかねえと思った。 文学にかぶれていた俺は、太宰治にあやかって鎌倉のこゆるぎ岬で死のうと思った。太宰が心中に失敗した場所だ。 俺は太宰みたいに睡眠薬を持ってなかったので、家中の薬をかき集めて持って行った。でたらめに飲んでやるつもりだった。 こゆるぎ岬に着いて岩畳の上でぼんやり突っ立ってたら「おい」と呼ぶ声がした。 振り返ると、ネプチューン名倉みたいな妙に濃い顔

    こゆるぎ岬
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/05/24
    カルモチンはもう買えないし、玉川上水はあんなんだし、太宰ファンでもなんやかんやで死に損なってしまう世の中。青春時代のうちに逝けなかったらその後はもう天寿を全うするしかない感ある。ふてぶてしくなるんかね
  • 人間失格号:太宰治生誕の地で出発進行 青森・五所川原 | 毎日新聞

    期間限定運行を始めた津軽鉄道「人間失格号」=五所川原市の津軽五所川原駅で2016年10月22日、佐藤裕太撮影 太宰治生誕の地、青森県五所川原市金木町などを走る津軽鉄道は22日、太宰らをイメージしたキャラクターが登場する人気アニメ「文豪ストレイドッグス」のイラストで車内をいっぱいにした限定列車「人間失格号」の運行を始めた。 このアニメは、太宰のほか、芥川龍之介やドストエフスキーなど国内外の作家をモデルにした登場人物が、それぞれの著作にちなんだ特殊能力で戦うバトル漫画が原作で、4月にアニメ化された。物語は主人公の「中島敦」が入水自殺をはかった「太宰治」を助けるシーンから始まる。太宰の特殊能力は、ほかの人の能力を無力化する「人間失格」。 限定列車は「人間失格」のヘッドマークを付け、網棚の上の部分にアニメの太宰登場シーンを集めた画像集を展示。柱にはほぼ等身大の太宰が描かれている。

    人間失格号:太宰治生誕の地で出発進行 青森・五所川原 | 毎日新聞
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/10/24
    開き直って幻想殺し号でいいよもう
  • 太宰治のヒット要因

    Hamukoro
    Hamukoro 2013/08/21
    当時では長身の174cm。彫りの深い顔。着物 姿。「人間失格」の著者らしいイメージではな いか。実は近眼で、ネコ背、あげくに歯が 悪く、30才で総入れ歯だったらしいが、
  • 太宰治:「人間失格」など名作が“萌え”パロディーマンガ化- 毎日jp(毎日新聞)

    Hamukoro
    Hamukoro 2013/05/11
    おいやめろwww
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