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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (64)

  • デロリアン、本当にゴミでお台場を走り出す:日経ビジネスオンライン

    斎藤 祐馬 デロイト トーマツ ベンチャーサポート事業統括部長 1983年愛媛県生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、2006年にトーマツに入社。2010年にベンチャーを支援するためにトーマツ ベンチャーサポート(現 デロイト トーマツ ベンチャーサポート)を事実上立ち上げた。 この著者の記事を見る

    デロリアン、本当にゴミでお台場を走り出す:日経ビジネスオンライン
  • アマゾン、合法的自動車ピッキングの衝撃:日経ビジネスオンライン

    あなたは職場にいる。するとスマホにメールの着信がある。荷物が届いたようだ。宅配業者は、どうもあなたの職場下のパーキングにいるようだ。すると、トランクを開閉する許可を与えるかどうか、そのメールは聞いてくる。 あなたは「YES」を押す。下のパーキングにいた宅配業者は、その許可を受信する。宅配業者はあなたのクルマの前でコントローラーのボタンを押す。すると、トランクが開く。宅配業者は荷物を置いて、トランクを閉める。 もちろん、宅配業者がもう1回トランクを開けようと思っても、もう開けられない。一瞬だけの許可だ。あなたは会社が終わり、クルマをキーで開けると、トランクに何か入っていることに気づく。「ああ、そうだった。今日は荷物がこのクルマに届いていたんだ」。そのままクルマを走らせたあなたは自宅に到着する。 自宅では不在通知を受け取っても、なかなか宅配業者と時間が合わない。また、マンションの宅配ボックスと

    アマゾン、合法的自動車ピッキングの衝撃:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2015/05/03
    退役軍人の車に、アジア人の自称コックとか配達されるんですか?
  • 「SOSを出せない子供」とシングルマザーの悲しい関係:日経ビジネスオンライン

    「中学校1年生で、まだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、進んで下の兄弟たちの面倒を見てくれました。 遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした。 家の中ではいたって元気であったため、私も学校に行かない理由を十分な時間をとって話し合うことができませんでした。 今思えば、遼太は、私や家族に心配や迷惑をかけまいと、必死に平静を装っていたのだと思います」――。 このコメントが出された背景には、事件直後から母親に厳しい目が向けられたことがあったのだと個人的には考えている。 「母親はちょっと無責任なんじゃない?」 「顔にアザをつくっているのに、放っておくってどうなの?」 「学校に行ってなくて、先生も訪問にきたっていうのにおかしくない?」 「ネグレクト。ネ

    「SOSを出せない子供」とシングルマザーの悲しい関係:日経ビジネスオンライン
  • 中島みゆき好きですか? 22年前の曲が今ヒットのワケを徹底追跡:日経ビジネスオンライン

    ここ1~2年、検索サイトの注目キーワードの上位に「中島みゆき」が挙がってくる頻度が増えています。それで、ファン歴30年の私(途中浮気なし。←古いファンを自慢する人がいますが、大抵の人は途中抜けしているので、ここ結構重要だと思います)も気になってクリックしてみると、 「中島みゆきの「糸」を聴いて泣いた」 「中島みゆきの糸はCMやカバー、何で聞いても落ち着く」 「中島みゆきの糸を聞いていたら結婚したくなった~」 「中島みゆき「糸」まぢ神曲!」 (以上、原文ママ) といったコメントが多数ヒットするのです。これは70年代から80年代前半に、“フラれ歌の女王”として大ヒットしていた時期のイメージを抱いている人ならかなり意外ではないでしょうか。当時は、例えば「好きな歌手は?」と聞かれて「中島みゆき」と答えようものなら、「あ、暗いんですね」とか無神経に言われ、まるで黒魔術が趣味のように表立って言明できな

    中島みゆき好きですか? 22年前の曲が今ヒットのワケを徹底追跡:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/10/14
    恨みます
  • 「すき家が薬局!」 その成否は?:日経ビジネスオンライン

  • クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン

    Hamukoro
    Hamukoro 2014/05/09
    みなさん飛び込んでますよ^^
  • スタバが削れなかった「2円」:日経ビジネスオンライン

    個人的な話だがこのひと月、とても煩わしく感じていることがある。コーヒーチェーン「スターバックス」の、ショートサイズのドリップコーヒーの値段が税込みで302円になったことだ。 3月末までの値段は300円だった。消費増税に伴う同チェーンの価格改定で、支払い額は2円増えたことになる。問題は支払い額が増えたことにあるのではなく、2円という端数にある。下手に千円札でも出そうものなら、698円もの小銭を受け取ることになる。 ご多分に漏れず、私は財布の中の小銭入れが膨らむことが好きではない。愛用の財布は二つ折りで、あまり大きくなるとズボンの後ろポケットに入れづらくなる。 冬ならば、コートのポケットに入れておけばいい。だが、気温も上がって上着を羽織らないことが増えている。所在がなくなった財布のせいで、片手がふさがったり、わざわざ鞄のチャックを開いたりしなければならないのが億劫でならない。 幸せ小銭計画を破

    スタバが削れなかった「2円」:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/05/09
    そういえば税抜だけの店はあんまりいかなくなったなぁ 小銭は別にいいんだけど価格表示が気になる
  • ニッポンの製造業から消えた400万人労働者の行方:日経ビジネスオンライン

    女性の年齢別の労働参加率のデータ形状にみられる、いわゆる「M字カーブ現象」の緩和に伴い、女性の就業率が上昇していることは、近年、広く認識されているようだ。一方で、そうした「女性の進出が加速中」といった労働市場全体でみた傾向とは、いささか異なる分野が存在する。 製造業に絞って就業者に占める女性比率をみると、過去20年間以上、一貫して低下傾向にある(図1)。実際に、確かに解消しつつある(マクロの)M字カーブに対して、製造業では、女性労働者は、絶対数でみても比率でみても、ともに減少・低下傾向を辿ってきた。このグラフが示す事実は、あまり知られていないのではないだろうか。 製造業において、女性比率が長期間にわたって低下の一途を辿ってきたという事実は、実は、日の労働市場全体が、過去20年間に経験した大きな変貌の一端を映じたものと言える。以下では、日の労働市場が、1990年代以降、現在にいたるまで、

    ニッポンの製造業から消えた400万人労働者の行方:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/05/09
    まるで成長していない…
  • 日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン

    上田:明確に、ではありませんが、異常事態だ、ということにはかなり前から気づいています。従来の働き方が崩れ、リストラされる社員が多数出てきたり、残された社員の中からもになる人が増えていますから。なんとかしなければ、と考えている経営者は少なくないはずです。 池上:上田先生のところにも相談が? 上田:この前、会社の人事担当者が集まる会合で講演をしたときに、日社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日人も揺らいでしまうんだ。と話したんです。すると、ある会社の人事担当者が言いました。 「うちでもになって会社に出てこられない社員がたくさんいます。そこで悩んでいることがあります。その社員をなんとかしようと、人事担当者が休んでいる社員を訪れてケアをしようとするんですが、まずいことに今度は人事担当者が

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    Hamukoro
    Hamukoro 2014/04/08
    宗教は洗脳の起源はどこだろ
  • デジカメ王国は座して死を待つのか:日経ビジネスオンライン

    急激な環境変化に直面した時、新しい環境に適合できない生物は死に絶える。その暴力的な力を前に生物は無力だ。いや、その選択圧を利用して進化してきたのが生物の歴史とも言える。 今から6550万年前に衝突した巨大隕石によって地球の環境は激変し、興隆を極めた恐竜は死に絶えた。そして僅かに生き延びた哺乳類が我々の祖先となった。 いきなり大昔の恐竜の話を持ち出したのにはわけがある。日メーカーが世界をリードしてきたデジタルカメラが存亡の危機に瀕しているからだ。カメラを愛して止まない1人の日人として、これは看過できない問題だ。 コンデジ市場は4年で7割も萎む CIPA(カメラ映像機器工業会)は3月3日、デジカメの世界出荷統計を発表した。そのデータを見て、私は暗澹たる気持ちになった。 青い棒グラフが、レンズ一体式のコンパクト型デジカメ(コンデジ)の出荷台数を示している。右肩上がりで伸びてきた市場はリーマン

    デジカメ王国は座して死を待つのか:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/03/18
    キャリアがSIMカード3枚くらいくれて、SDスロットの横にSIMのスロットがある時代はいつ来るのか。
  • イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン

    中川 雅之 日経済新聞記者 2006年日経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る

    イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/02/11
    福井にイオンなんてあるわけないじゃん
  • シューカツも出世も昇給も、結局見た目が重要?:日経ビジネスオンライン

    大学生の就職活動が格化し、あちこちで就職面接会や企業説明会が開かれている。就職活動では第一印象が大変重要であると言われ、「就職は3秒で決まる」、「第一印象で8割は決まる」という意見も聞かれる。第一印象をよくするためのアドバイス・情報は巷にあふれており、第一印象の向上を目指した就活対策セミナーや、就職活動向けのメーク方法の情報サイトさえ存在する。 第一印象というのは瞬間的かつ主観的なイメージに基づくので、測定・数値化が難しい。また第一印象を決める要素は、顔立ちのような生まれつきの容姿の部分と、表情・態度・身だしなみなどの努力で向上できる部分がある。アメリカでは外見がキャリアにどう影響するかを解明するための研究が重ねられ、測定・数値化の手法が発展していった。また、生まれつきの容姿と、無意識に身につけたと思われる態度が、実は密接な関係にあることも明らかにされてきた。 この分野での先駆的なのは、

    シューカツも出世も昇給も、結局見た目が重要?:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/02/01
    自尊心が高くて自分大好きだから自分を売り込むのがうまくてトンデモ論が頓挫したくらいじゃへこたれないオリハルコンメンタルをデフォルトで装備している層はやはりイケメン
  • 就活、「コミュ力偏重」から「成績も」へ?:日経ビジネスオンライン

    「就職活動の際に、大学の成績証明を出させる企業はほとんどない」と聞いたら、意外な気がするだろうか。それとも「そういえば、自分も出した覚えがないな」と思うだろうか。 言い方はどうあれ、「大学は、卒業さえすればいい」と、企業も学生も思っているということだ。この現状に対して、大手企業の一部が異を唱え始めている。授業への取り組み姿勢を採用の際に参考にしようという動きだ。仕掛け人のNPO法人、DSS(大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会)の辻太一朗代表に聞いた。 内定が取れてから、成績証明を出させる、というのも考えてみると不思議な話ですよね。「勉強はまあ、落第しない程度にできればいいから」と、採用側が言っているようなもので。 辻:内定とか、早いところでも最終面接という企業が大半です。企業は「学業のことは気にしていますよ」というけど、実際は気にしていません。 それが来年からは

    就活、「コミュ力偏重」から「成績も」へ?:日経ビジネスオンライン
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

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  • 最新鋭「10式戦車」ジグザグ走行にF氏ご満悦:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 沖縄県は石垣島に来ております。石垣島トライアスロン大会2013に参加するためであります。今回で26回目となるこの大会。ITU(International Triathlon Union:国際トライアスロン連合)公認のワールドカップも同日開催される(つまりオリンピックレベルのスター選手が集まる)、大規模かつ大盛り上がりの国際的なイベントであります。 石垣の大会は、私にとってシーズンの第1戦となります故、毎年あまり良いタイムが出せません。何しろ身体をガンガンに追い込んでおくべきトレーニング期間とスキーのシーズンとが重なるものですから、ロクに練習ができていないのです。スイムなんて昨年11月のアイアンマンハーフ台湾大会以来1回も泳いでいないものなぁ……。まあ練習のつもりでラクにやってきます。 今回はレース中に非常にうれしい出来事があ

    最新鋭「10式戦車」ジグザグ走行にF氏ご満悦:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2013/04/17
    やわらか戦車の心はひとつ♪
  • 実は知らない「給料」が決まるホントのルール:日経ビジネスオンライン

    【はじめに】 「がんばれば、なんとかなる」という時代ではありません。 「なんとなくで、なんとかなる」という時代は、とっくの昔になくなりました。現在の資主義で生きていくためには、“資主義経済のルール”を知り、それに沿った努力をしなければいけません。 日々、みなさんの目の前には膨大な情報が転がり込んできます。それらをうまく使いこなさないと足元をすくわれることにもなりかねません。ただし、足元ばかり観るようになると、大局を見失い、「木を見て森を見ず」の状態に陥ります。 そうならないために、“資主義のルール”を知ることが必要なのです。この連載では、経済学理論や経済古典を背景に、この社会がどういうルールで動いているかを解き明かし、その視点から経済のニュースを解説していきます。知らず知らずのうちに見えなくなっていた暗黙のルールが見えてくるでしょう。みなさんの「視界」をクリアにするヒントがご提示でき

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    Hamukoro
    Hamukoro 2013/04/17
    ビジネスオンライ]つまり、どういうことだってばよ?
  • 次こそiPhone…品質でつまずいたAndroidスマホとドコモの憂い:日経ビジネスオンライン

    石川 温 スマホ/ケータイジャーナリスト 1999年日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社、『日経トレンディ』編集記者に。ケータイ業界を中心にヒット商品、クルマ、ホテルなどで記事を執筆。2003年にジャーナリストとして独立。 この著者の記事を見る

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    Hamukoro
    Hamukoro 2013/03/26
    いっそrootedで
  • “働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    “働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2013/03/22
    わすれてぇ~くれるな~ぁ 仕事も~ 出来ない おとこに~ 家庭を~まもれるぅ はずなど ないってことを♪
  • ファッション化した“シューカツ”の異常な軽さ:日経ビジネスオンライン

    「夢とか、希望とか、何かないのかな?」 「3年生の時から、就活ばかりで、内定をもらうことしか考えていなかったので、夢は……、ないです」 大学生の就職内定率は、2月1日時点で80.5%と過去3番目に低く、就職を希望しながら内定を受けていない学生は全国でおよそ7万9000人(平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」)。 そこで、品関連会社17社などの協力の下、就職支援会社が、「就職が決まっていない学生たちに、何とか内定を!」と、東京・新宿区で会社説明会を開いた。冒頭のやり取りはその時のものである。 企業の採用担当者に、「夢は?」と聞かれ、「ない」とため息混じりに答える若者の姿が、夜のニュース番組に映し出されていたのだ。 それぞれの思惑がかみ合わない異様な光景 う~む、微妙だ……。実に、微妙。学生生活の後半戦のほとんどを、「シューカツ」で過ごし、「夢なんか持てるわけないじゃん!」と憤

    ファッション化した“シューカツ”の異常な軽さ:日経ビジネスオンライン
    Hamukoro
    Hamukoro 2012/04/05
    エヴァに乗るしかないですね
  • 嘘やデマが“生き残れない”ツイッター:日経ビジネスオンライン

    前回、こちらのコラムで「大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」」という記事を書きました。 前半の3つの限界に上げた中でも、特に今回改めて認識されたのがネット上の「デマ」の伝播でしょう。 今回の大震災の過程では、様々なデマが話題になっており、特に注目されているのが今回の震災で情報インフラとして機能し始めているツイッター上でのデマの伝播でしょう。 ツイッターの弱点 ツイッターではワンクリックで手軽に情報を引用して伝播させることができる「リツイート」という機能がついており、条件反射で簡単にそれらしいデマ情報を仲介してしまうことができる上、非公式RTと呼ばれる発言を改竄することでそれらしい情報を作ったり、文脈を変えてしまったりすることがおこるため、デマも伝播しやすいという弱点があることが今回改めて認識されています。 ただ、細かくツイッターにおけるデマの伝播を分析

    嘘やデマが“生き残れない”ツイッター:日経ビジネスオンライン