タグ

Lifeに関するHappy-Worldのブックマーク (125)

  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
  • ひきこもりだったときにしてほしくなかったこと、してほしかったこと

    してほしくなかったこと ・階下からドア越しに聞こえるような大声で連日論争などしないでほしかった(それを起こさせた私にそもそもの原因はあったのだが) ・いきなりドアをぶちやぶって入ってこないでほしかった(自分の部屋=最後の牙城ではないと悟った。いつも臨戦態勢でいるべきだと知った。誰も信用できないと、 奪われたくないものは隠すべきだと学んだ) ・少ない小遣いで買い集めたレアなソフトを、ゲームが原因だと勘違いして燃やさないで欲しかった(これはいまだに根に持っている) ・ひとの手紙を勝手に開けたり捨てたりしないでほしかった ・一緒に事をべることを強制しないでほしかった(卓=被告席みたいな面があった。普通の家庭を取り戻したかったのだろうが、私の恐怖感も察してほしかった) ・服装を整えることを強制しないでほしかった(身なりを整えておけばいつでも外出可能な状態だ、あとは気分だ、と思っていたらしい。

    ひきこもりだったときにしてほしくなかったこと、してほしかったこと
  • 費用0円で男の顔面5歳若返りする方法 わんこと

    1 名前: ノイズx(東京都)[] 投稿日:2009/11/07(土) 01:12:03.89 ID:9ejaZqis● ?PLT(14373) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/folder1_12.gif ↓画像記事による要約 ・25歳を過ぎるとくすみやたるみ、毛穴のつまりと言った老化が男の顔にもおきる ・抗酸化力の低下も老化の問題 ・顔の弛み、ほうれい線には顔のトレーニングが有効 (宝塚歯科医院) →血行をよくするといい 1.顔の輪郭に沿ってチョキの手でマッサージをする 2.目元のくまには親指第一関節を使って筋肉をほぐす 3.親指を口の中に入れて残りの指で頬をサンドイッチしほぐす 4.左右の親指をあごの下に当てて「ひぃ」「ふぅ」「みぃ」と発音 ・かっさマッサージをすると肌が柔らかくなる →100円ショップのレンゲで代用可能 ・れんげの丸みを使って下から上にマ

    費用0円で男の顔面5歳若返りする方法 わんこと
  • 物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts

    を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々なを読むのではなく、1つのでえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次のについつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ

    物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts