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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (2)

  • ワールドカップ決勝に乱入したプッシー・ライオットとは? 「黒幕」のインタビューから迫る

    サッカーワールドカップロシア大会の決勝戦(7月15日)で、ピッチに乱入した男女4人は、ロシアのプーチン大統領に反対するグループ「プッシー・ライオット」のメンバーだった。いったいどんなグループなのか。6年前、この団体の「黒幕」とも言える人物にインタビューした内容から迫る。 プッシー・ライオットはフェミニスト集団。メンバーは通常、色とりどりの目出し帽をかぶり、時にパンクバンドとして演奏しながら、プーチン大統領らを批判してきた。

    ワールドカップ決勝に乱入したプッシー・ライオットとは? 「黒幕」のインタビューから迫る
    HarYos
    HarYos 2018/07/17
    テロであろうが迷惑行為であろうが、それは行われるべき時に行われる。これまでも行われてきたし、これからも行われる。そして歴史は勝者を祝福する。
  • 「MeToo」VS.「ドヌーブ」があぶりだした米仏の「深い乖離」--西川恵

    米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題を契機に、米国では「MeToo(私も)」運動が広がっているが、この運動に水を差すように、女優のカトリーヌ・ドヌーブをはじめ芸術家、編集者、ジャーナリストなど約100人の女性が、仏『ルモンド』紙に「しつこい誘いや不器用な口説きを、性犯罪と同一視するのは間違い」と公開書簡を発表した(抄訳は後掲)。これに対して欧米では賛否両論が沸き起こり、文化論争となっている。 この書簡に署名した女性は100人を超え、カトリーヌ・ミレー(作家)、サラー・シーシュ(作家、心理療養士)、ペギー・サストル(ジャーナリスト)、キャシー・アリウ(キュレーター)、グロリア・フリードマン(アーティスト)、ブリジット・ラーエ(ラジオ司会者で元ポルノ女優)ら、社会的に知られた名前が並ぶ。しかし何といっても、あのドヌーブが加わっていることが注目を引いた。 公開書簡は、米国でのゴールデン

    「MeToo」VS.「ドヌーブ」があぶりだした米仏の「深い乖離」--西川恵
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