2013年12月24日のブックマーク (2件)

  • 地球がもし100cmの球だったら、太陽の大きさは? - ニュース|BOOKSTAND

    国際宇宙ステーションで約半年間の長期滞在を始めた若田光一さん。ツイッターで「ISSに帰って来られてうれしい!」と宇宙からつぶやくなど、元気な姿を見せてくれています。宇宙から見える地球の姿はどのようなものでしょうか。実際に体験できるのはごくひと握りの人たち。若田さんを心配しつつも、羨ましく思っている人もいるのではないでしょうか。 若田さん同様に宇宙から地球を見たことのある一人が、日人2番目の宇宙飛行士となった毛利衛さんです。毛利さんは宇宙から見える地球について、「地球は青く輝き、とても美しい天体でした」との言葉を残しています。 そんな毛利さんは、「もし地球が100cmの球だったら」と考え、それをわかりやすくまとめたのが書籍『地球がもし100cmだったら』です。 地球の直径は1万2756km。そんな地球を100cmの球に縮めると、色んなものがわかりやすくなります。 例えば、月はビーチボール程

    地球がもし100cmの球だったら、太陽の大きさは? - ニュース|BOOKSTAND
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2013/12/24
    自分の天文関係の知識は小学校3年生くらいで完成してます。だからその後の進歩についていくのが大変w
  • 「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン

    連載では、この夏まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、欧米を中心とした海外の経営学の知見を紹介していきます。 さて、最近日でよく聞かれるのが「ダイバーシティ経営」という言葉です。ダイバーシティとは「人の多様性」のことで、ダイバーシティ経営とは「女性・外国人などを積極的に登用することで、組織の活性化・企業価値の向上をはかる」という意味で使われるようです(参考)。実際、女性・外国人を積極的に登用する企業は今注目されていますし、安倍晋三首相もこの風潮を後押ししているようです。 ところが、実は世界の経営学では、上記とまったく逆の主張がされています。すなわち「性別・国籍などを多様化することは、組織のパフォーマンス向上に良い影響を及ぼさないばかりか、マイナスの影響を与えることもある」という研究結果が得られているのです。 なぜ「ダイバーシティー経営」は組織にマイナスなのでしょうか。何が問

    「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2013/12/24
    タイトルで釣っておいて内容はごくあたりまえ。二重にガッカリする罠。