LISPが好きですか?ときかれたら「Yes」と答えるでしょう。 VimScriptが好きですか?ときかれたら「No」と答えるでしょう。 だけど、Vimが好きですか?ときかれたら「Yes」と答えるでしょう。 そんなわけで今回作ったvise(ビーズ)です。 これはKPF#x08のネタとして作成して発表したものです。 リポジトリはこちら。githubです。 インストール方法や細かな構文はリポジトリ内のdoc/vise.jaxにドキュメントがあるのでそちらを参照してください。 ここでは簡単なあらましと特徴的な機能に絞って紹介したいと思います。 viseはLISP構文を持つVimScriptLISP風VimScriptというタイトルのとおりviseはLISPの構文を持ちVimScriptに変換して実行するプログラミング言語です。 いわゆるトランスレータという分類になる言語ではないでしょうか。 最近で
This entry was posted on June 21, 2007 at 6:38 pm and is filed under Code, Editors, Emacs, Lisp, Programming tools, Vim. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site. 24 Responses to “How a Vim user converts to Emacs” barrya Says: June 22, 2007 at 8:13 am | Reply heh heh … it a sweet moment when you finally get it –
以下の文章は、Edd Dumbillによる「Ruby on Rails: An Interview with David Heinemeier Hansson」の日本語訳である。 O'Reilly Media, Inc.の許可を得て、ここに掲載する。 by Edd Dumbill 08/30/2005 プログラミングの世界で誰も無視できない最新のスタープラットフォーム――Ruby on Rails。そして、そのRailsの作者であるDavid Heinemeier Hansson。彼は、今年のOSCONで観衆を大興奮の渦に巻き込んだ。10月にはアムステルダムで開かれるEuropean O'Reilly Opensource Conventionで基調講演を行う予定だ。 Heinemeier Hanssonはデンマークのコペンハーゲンに住んでいる。彼は、革新的な企業37signals のパー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く