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Rubyとrubyとlifegameに関するHashのブックマーク (3)

  • VisualuRubyによるLifeGame

    VisualuRubyによるLifeGameの作成、またはRubyのお勉強 勉強のために、プログラム言語「Ruby」で「LifeGame」を作って見ました。と言っても一からではなく「Ruby」にTkでの例題がありますので、それを参考にしています。GUIは、「VisualuRuby計画(仮称)」で作成しました。なので、動作環境はMS-Windows上です。 また、「Exerb」によるexeファイルも作成してみました。手軽に(Rubyのインストールなしで)動かしてみることができます。 LifeGameについては「ライフゲーム保存会」をご覧ください。色々な初期配置パターンも置かれています。 2004年10月29日追記 「VisualuRuby計画(仮称)」の作者のnyasu@3webさんより描画についてのbugfixを頂戴しました。ありがとうございます。 キャラクタ版LifeGame ところで

    Hash
    Hash 2008/12/01
    ちょっと難易度高め
  • Rubyでライフゲーム書いた

    どう書く?org #5581 久々にどう書くorgに投稿してみた。1個1個セルの周り調べてくのも面白みがないなと思って、生きてるセルの周りをスコア付けしてくやり方でやってみた。 生きてるセルに+10し、生きてるセルの周りに+1していく。最終的にスコアが3(まわりに3つの生きてるセルがある)のセルは次世代で誕生するセルと判断。スコアが12もしくは13の(今の世代で生きてるセルで、まわりに2つもしくは3つの生きてるセルがある)のセルは次世代も維持するセルと判断。 テストはWikipediaのライフゲームのページから振動型(ブリンカー、ヒキガエルなど)を試しただけで、テストコードすら書いてない。だからもしかしたら間違ってるかもしれない。許せ。 require 'curses' module LifeGame class World def initialize(map) @map = map e

  • 色々な言語でライフゲーム

    Squeak Perl Scheme Ruby Prolog 色々な言語でライフゲームを作ってみました。 ライフゲームについてはライフゲーム保存会 が詳しいです。また、The Game of Life ですばらしい Java アプレットを遊ぶ事が出来ます。 まず手始めに、Squeak で原型を作りました。Squeak は オブジェクト指向の元祖である Smalltalk の直系の子孫です。最近の言語はどれもオブジェクト指向の 影響を受けているので、まず Squeak で作ったら他にも移植しやすいだろうと思ったのです。 作りながら決めた仕様は以下のとおり。 盤のサイズは 20 x 20 最初ランダムなパターンが現れる 0.2秒に一度世代交代 50 回世代交代をしたらまたランダムなパターンを生成 盤のクラス名は LifeMap ただ、Squeak 版以外は手を抜いてコマンドライン実行です。全部

    Hash
    Hash 2006/09/29
    こんな簡単でいいの?schemeやprolog。
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