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programmingとobject_orientedに関するHashのブックマーク (6)

  • 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? あわせて読みたい 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 この記事について この記事は新人向けの研修内容を再編集してお送りいたします。 ここで述べる内容はどのようにして現在のプログラミングスタイルが生まれてきたかを

    新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita
  • 私が愛するオブジェクト指向とそれを使わない理由 - takuto_hの日記

    この記事では、私がオブジェクト指向のどこを愛しどこを素晴らしいと感じていて、そのうえでなぜオブジェクト指向を使うことを避けているのかを書き留めておきます。関数型言語使いの方で、「オブジェクト指向の何がいいのかわからない」「オブジェクト指向難しすぎ・複雑すぎ」とおっしゃる方にぜひ読んでいただきたいと思っています。また、「オブジェクト指向言語完璧に理解したわ」と思っている方にも読んでいただきたく思います。 なお、ここでのオブジェクト指向の定義は、「各言語でオブジェクト指向と呼ばれているものすべて」とします。JavaScalaJavaScriptやSmalltalkやRubyやCommon LispやOCamlがオブジェクト指向と呼んでいるものすべての総称です。もっとまともな定義が知りたい方は以下の記事がおすすめです。 オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか?(改訂版) - Smallta

    私が愛するオブジェクト指向とそれを使わない理由 - takuto_hの日記
  • Why OO Sucks by Joe Armstrong

    (Note: This is a copy of the original that used to live at http://www.bluetail.com/~joe/vol1/v1_oo.html) When I was first introduced to the idea of OOP I was skeptical but didn’t know why - it just felt “wrong”. After its introduction OOP became very popular (I will explain why later) and criticising OOP was rather like “swearing in church”. OOness became something that every respectable language

    Hash
    Hash 2013/06/13
    Erlang作者がOOをdisる記事. 主張は: 1. データ構造と関数を同じところに入れるのは間違い. 2. プログラムを不要に複雑にする 3. stateの扱いで最悪の選択をした
  • Are We There Yet?

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example

    Hash
    Hash 2013/06/13
    Clojure作者の人. いま聞いてる
  • 存在しない記事 - 標高+1m

    ここにあった記事は消しました。 詳しくは以下: ympbyc.hatenablog.com

    存在しない記事 - 標高+1m
    Hash
    Hash 2013/06/13
    歴史的な話知りたい. わかりやすいストーリー例は "関数型言語はかつて高コスト過ぎたのでローレベルなOOを使っていたが今では人間に近い関数型言語を使わない理由がない" みたいな
  • オブジェクト指向は、手続き型言語をやっていると自然に導かれる発想

    手続き型言語をやっていると、データを組み合わせて取り扱う必要が出てくる。 例えば、顧客のデータを扱う必要があるとき、顧客の「名前、住所、所属、電話番号、取引内容...」などをまとめて取扱いたい。 そこで、構造体という発想が出てくる。 コンストラクタ、デストラクタ、メソッド、アクセス制御手続き型言語では構造体を扱っていると、新しく顧客データを作るとき、毎回毎回、作った後に同じ動作をしないといけないことに気づく。 具体的には、名前、住所、電話番号の登録。 そしたら、それをいっぺんにやってしまうために関数を作ることになるだろう。 init_customer(struct Customer*, char* name, char* addr, char* tel) また、逆に顧客データが不要になったとき、メモリ解放などをさせるために、 delete_customer(struct Customer*

    オブジェクト指向は、手続き型言語をやっていると自然に導かれる発想
    Hash
    Hash 2009/03/11
    RoRのOOPから入ったゆとりの僕としては非常に納得できる説明だった。構造体でクラスと完全に同じ事が出来るわけじゃないのね
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