ブックマーク / ascii.jp (3)

  • “ウソがない”からできる、強いコンテンツ (1/3)

    集客に苦労し、多額の広告費を使ってリスティング広告を出稿したり、ショッピングモールに出店したりするECサイトは多い。しかし、そうした取り組みとは正反対といっていいアプローチで成功を収めているのが『北欧、暮らしの道具店』だ。「サイトのメディア化」という耳慣れない手法をどのように展開し、売り上げに結びつけているのか、運営会社クラシコムの青木耕平社長にお話をうかがった。(編集部) 集客に苦労し、多額の広告費を使ってリスティング広告を出稿したり、ショッピングモールに出店したりするECサイトは多い。しかし、そうした取り組みとは正反対といっていいアプローチで成功を収めているのが『北欧、暮らしの道具店』だ。「サイトのメディア化」という耳慣れない手法をどのように展開し、売り上げに結びつけているのか、運営会社クラシコムの青木耕平社長にお話をうかがった。(編集部)

    “ウソがない”からできる、強いコンテンツ (1/3)
    Hashi_Takahiro
    Hashi_Takahiro 2012/07/24
    "『北欧のライフスタイルって良いよね』って言う会社の社員が、コンビニ弁当をかじりながら殺風景な事務机に座って深夜残業したら、それこそ“ウソ”ですよね。仕事のあらゆるシーンに北欧が根づいていれば…"/“ウ
  • 火を点けないと消費は戻らない! アスキー総研遠藤が警鐘

    3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催されたモバイルIT市場に関する展示会「モバイルITアジア」。その最終日である16日には、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭による講演が開かれた。「クルマ離れ、テレビ離れ、ゲーム離れはどこに流れているか?」と題して行なわれた講演では、アスキー総研による調査を元に、「○○離れ」の実態や、「ソーシャルネイティブ」世代のSNS利用動向などについてが報告された。 テレビだけでなくパソコン離れも進んでいる!? 講演の初めに遠藤所長は、「世代間やメディアのギャップが広がっている。2010年から2011年にかけては、メディア環境が戦後で一番変化した時期かもしれない」と述べ、経済力からメディアへの接触の仕方まで、ギャップが広がっていると指摘した。 ○○離れの例として遠藤所長は、「活字離れ」の書籍や「CD離れ」のCD販売や音楽ダウンロードについて、数字を上げてその

    火を点けないと消費は戻らない! アスキー総研遠藤が警鐘
    Hashi_Takahiro
    Hashi_Takahiro 2012/03/17
    "書籍については…1億5000万冊もの売り上げ減があった一方で、同時期に公共図書館での貸出冊数は2億2300万冊も伸びている…。有料音楽配信も2008年を境に減少している…"/火を点けないと消費は戻らない! アスキー総研遠
  • なぜビッグデータが注目されるのか、素朴な疑問に答える (1/3)

    3月12日発売の『ビッグデータ革命』(アスキー・メディアワークス刊)は、携帯向けナビサービスの「全力案内!」、テキストマイニングツールの「TRUE TELLER」(トゥルーテラー)を中心に、ビッグデータビジネスの現状を徹底紹介している。出版を前にして、著者である野村総合研究所の3人に、書出版の狙いなどについてうかがった。 ネット上から集めた、通れる道路や被災地の声 昨年3月11日に発生した東日大震災の直後の3月15日、野村総合研究所では、社長直轄で「震災復興支援プロジェクト」が立ち上がりました。そのプロジェクトの一環として、広く注目を集めたのがユビークリンク事業部の提供した「通れた道路」と、ビジネスインテリジェンス事業部が提供した「被災地の声 分析レポート」です。 「通れた道路」は、携帯向けナビサービス「全力案内!」のシステムを応用して、被災地で通行可能な道路をウェブ上で刻々と表示しま

    なぜビッグデータが注目されるのか、素朴な疑問に答える (1/3)
    Hashi_Takahiro
    Hashi_Takahiro 2012/03/12
    "顧客接点のビッグデータビジネスのキーテクノロジーは、位置情報とテキストデータの分析だと見ています。デバイスとしてはスマートフォン、データ処理の場所はクラウドです。"/なぜビッグデータが注目されるのか、
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