2024年2月16日のブックマーク (2件)

  • 追記あり: マッチングアプリで知り合った女と泊まりで旅行に行ったんだが...

    以前に地方から東京に出張に行った際に、マッチングアプリで27歳の女と会った。 見た目はギャル系のイケイケな感じ。海外在住経験もあるという。 その日は事をして、そのあとバーにも行ったが、そこで解散。 その後何度かLINEでやり取りしたら、俺の住んでいる街 (東京からは飛行機移動) に来るという。 それもリモートワークが可能なので、一人旅を兼ねて1週間ぐらいの滞在予定とのこと。 ダメもとで「せっかくだから車で一泊旅行にいでも行く?」と聞いたら「男の人とホテルに泊まるのは...」的な返信が来た。 「気が進まなないなら大丈夫だよ」と送ると「あなたとなら行きたい」と返信が来た。 で、当日彼女を車に乗せて、泊まり旅行に行った。 観光地等を周り、一緒にランチとディナーをして、全部奢って、服も買ってあげた。 しかし、予想外のことが。 良い雰囲気になるどころか、手を繋ごうとすると嫌がる。 「外では恥ずかし

    追記あり: マッチングアプリで知り合った女と泊まりで旅行に行ったんだが...
    HeDis
    HeDis 2024/02/16
    マッチングアプリで信頼関係が築けていない異性に、心理的な壁を伝え続けたけども分かっていないのなら、そこは離れるぞ。しかもボーリングに例えて説教とか余計にひくわ。ボーリング場ではビリヤードしてたわ。
  • 京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS

    京都アニメーション放火殺人事件で36人を死亡させ、死刑判決が下った青葉真司被告(45)。青葉被告が刑事事件を引き起こすのは三度目で、放火殺人事件前は再犯防止施策の対象となり、手厚い支援を受けていた。にもかかわらず、なぜ事件は防げなかったのか。私たちはどんな教訓を引き出せるのか。再犯防止に詳しい立命館大の森久智江教授(犯罪学)に聞くと、コミュニケーションの困難を改善できない刑務所の問題が見えてきた。(共同通信=武田惇志、石井達也、遠藤加寿) ▽実社会とはあまりに違う刑務所の世界 ―なぜ青葉被告の再犯を防げなかったのでしょうか。 まず率直に言っておきますと、出所後の社会復帰支援には限界があります。犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。 青葉被告の場合、幼少時から精神疾患を抱え、児童虐待も受けていた。貧困の問題もあった。そして他者と信頼関係を

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS