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CodeBuildとcodebuildに関するHeRoのブックマーク (6)

  • CodeBuildのレポート機能を使ってRSpecの結果を見る - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 前回のエントリで、CodeBuild 上で RSpec を実行する環境について紹介しました。 tech.actindi.net その中で RSpec の結果を CodeBuild のレポートで確認できるようにしてみたらなかなか良かったのでそれについて紹介します。 CodeBuild のテストレポート機能とは 1年ほど前に CodeBuild に追加された機能で、CodeBuild で実行したテスティングフレームワークの実行結果を管理し、見やすく表示する機能です。 例えば、複数回のテストの実行時間やエラー数をグラフにして表示できます。それを見れば、テストケースが増えてきたとか、実行時間がどれくらいとか傾向がわかります。 テスト結果トレンド また、1回のテスト実行結果を次のように表示できます。 1回のテスト結果 主に Java 系のテスティングフレームワークをサポート

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  • CI Test環境を作り直した話 - アクトインディ開発者ブログ

    CI Test環境を作り直した話 morishitaです。 いこーよは Rails アプリケーションです。 ユニットテストには Rspec を利用しています。 それなりに大きなアプリケーションなので全スペックを実行するにはそれなりに時間がかかります。 ローカルPCで全スペックを実行したことはないのですが、試みて終わるのを待てなくて途中で中断する程度には時間がかかります。 実装中のクラスを中心に部分的に Rspec を実行しながら実装しますが、思わぬところに影響していたりすることもまれにあるので、コードレビューに出す前には全部通しておきたいところです。 以前は Docker コンテナを動的に作ってその中で実行する自作の Web アプリケーションがあって、社内に立てたサーバで動かしていました。 一方で他のプロダクトではすでに CodeBuild で RSpec を実行していました。 tech.

    CI Test環境を作り直した話 - アクトインディ開発者ブログ
  • Codebuild のランタイムのアップデートでハマった - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 先日、別のことでハマっていたときに「ビルド環境が古いせいではないか?」と思ってしまい焦ってCodebuild のランタイムを変更したら余計にハマったという話です。 当社でのCodeBuildの利用状況 題に入る前にアクトインディでのCodeBuildの利用状況を紹介します。 主な用途は次のとおりです。 Dockerイメージのビルド 番サービス用イメージ 開発環境用DBイメージ 自動テスト(RSpec、Prontoなど)の実行 番サービス用DockerイメージのビルドはCodePipelineに組み込まれています。 開発環境用DBイメージというのは、毎日DBのバックアップをリストアして作っているものです。 各エンジニア、デザイナーがローカル開発環境で使うもので、プルすればほぼ最新の番データをローカル環境で動かせます1。 自動テストについては次のエントリで

    Codebuild のランタイムのアップデートでハマった - アクトインディ開発者ブログ
  • NuxtのSPAを S3+CloudFrontでホストする。デプロイはCodeBuildで自動化 - アクトインディ開発者ブログ

    ≪2019/06/20追記≫ この記事を公開したのは2018-10-19です。 2019-06-20時点でより簡単さ、運用の容易さを求めるならAWS Amplify Consoleもおすすめです。 tech.actindi.net morishitaです。 Nuxt で実装した SPA を S3 + CloudFront で配信する機会があったのでそれを書きます。 NuxtのSPA自体については、標準的な作りでTypescript、Pug、 Sassを使ってますよってことぐらいしか書くことがないのですっ飛ばして、 S3とCloudFrontでどのようにSPAをホストしたのか、そしてCodeBuildを使ったデプロイの自動化について書きます。 概要は次のとおりです。 NuxtのSPAをホストするための S3とCloudFrontを設定する CodeBuildを使ってS3にデプロイする GIt

    NuxtのSPAを S3+CloudFrontでホストする。デプロイはCodeBuildで自動化 - アクトインディ開発者ブログ
  • Github + Lambda + CodeBuild で自動テスト - アクトインディ開発者ブログ

    morishita です。 いこレポの開発環境でプルリクエストに push したら Lambda と CodeBuild を使って Rspecを実行する仕組みを作ったので、ご紹介します。 どんなの? Githubでプルリクエストを作ったり、プルリクエストにPushすると、こうなって テストがすべてパスすると、こうなる仕組みを作りました。 Slackにも通知されます。 なぜつくったの? このユースケース自体は CircleCI等を使えば、わりと簡単にできてしまいます。 ではなぜ、作ったのかというと、次の通りです。 分単位課金で何並行でも使える CircleCIでフリーだと同時に実行できるテストは1で、同時4テストを実行できるプランだと $150/月かかります。 ところが、CodeBuildだと$0.02/分で8vCPU、15GBのインスタンスが使えます。同時に何並行でも実行でき単純に時間課金

    Github + Lambda + CodeBuild で自動テスト - アクトインディ開発者ブログ
  • AWS CodeBuild 入門 - アクトインディ開発者ブログ

    morishitaです。 今回は利用しているAWSのサービスの中でも特にお気に入りの CodeBuildについて書きたいと思います。 CodeBuildとは CodeBuild とはAWSのサービスの1つで、完全マネージド型のビルドサービスです。 ビルドサービスだからといって、プログラムコードのコンパイルしかできないわけではなく、設定次第で様々な処理を実行できます。 CodeBuildの特徴 スペックの高い処理環境を分単位で利用できる 最もパワフルな設定では8vCPU、15GBメモリの環境を使うことができます。EC2のインスタンスタイプで言えば c5.2xlarge に近いスペックです。 例えば20営業日/月に1時間/日の処理が必要として、c5.2xlargeインスタンスをずっと運用するとなると月に$313.30にかかります。 一方、CodeBuildであれば時間単価こそEC2より高いもの

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