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Javaとtomcatに関するHeRoのブックマーク (9)

  • context.xmlの配置について分かったこと - 小さな星がほらひとつ

    Tomcatにて,データベースにアクセスするためのデータソースの定義等を行うファイル、それがcontext.xmlです。 contextとはつまりアプリケーションのことなので、context.xmlはアプリケーションの設定ファイルといった,感じでしょうか。 contextに関するページは以下を参照。 Apache Tomcat Configuration Reference (6.0.53) - The Context Container http://www.oki.com/jp/oss/document/tomcat/tomcat-6.0.14/build/tomcat-docs/config/printer/context.html(日語) それで、このcontext.xmlの配置場所は5種類存在します。 1.%CATALINA_HOME/conf/server.xml serve

    context.xmlの配置について分かったこと - 小さな星がほらひとつ
  • Tomcat 7の新機能で何ができるようになるのか?

    JSP/サーブレットコンテナ「Tomcat」の最新安定版について、サポートするServlet 3.0の仕様やTomcat独自の新機能を紹介します Tomcat 7も対応したServlet 3.0の6つの主な変更点 Tomcat 7の新機能で何ができるようになるのか?(1) 7で使えるサーブレットの仕様を紹介しアノテーションによるEoDや3つの便利な仕様についてコードを交えて解説

  • Tomcat5.5 + Java6 が起動しない - Qaplaの覚書・メモ・備忘録・独言

    簡単なシステムを実行できる環境を作ろうと、Java+Tomcatをインストールする。 使用したのは、「Java6 Update13」と「Tomcat 5.5」。 両者ともWindowsでインストラーを実行するだけ。とても簡単にインストールできた。 が、さっそく起動しようとすると以下のようなエラーが出てしまった。 [174 javajni.c] [error] 指定されたモジュールが見つかりません。 環境変数の問題かと思って調べても解決しない。と、以下のような情報があった。 http://forums.sun.com/thread.jspa?threadID=5121172 After a few months I've found solution of this problem: When I run tomcat5.exe under Sysinternals File

  • Tomcat5 - server.xml

    Tomcat5.5のserver.xmlについての解説です。 項目の中にはまだ実際に機能していないものも多数あります。 また、今後新たな項目が追加される可能性もあります。 要素の親子関係 Server server.xmlのルートになる唯一の要素(Element)です。 className 使用するサーブレットコンテナクラスを指定します。 このクラスは org.apache.catalina.Server インターフェイスを実装している必要があります。 省略すると、org.apache.catalina.core.StandardServer がデフォルトで使用されます。 port このサーバがシャットダウンコマンドを受け取るために待機するポート番号を指定します。 shutdown このサーバをシャットダウンさせる為に使用するコマンド文字列を指定します。 上で指定したポートは、この文字列を

  • 静的ファイルはTomcatに処理させない - やさしいデスマーチ

    TeedaなどJavaEEでウェブアプリを構築する場合、バックエンドのTomcatやGlassfishにApacheから転送すると思います。しかし、CSSなど静的なファイルまでTomcatに処理させるのはムダなので、これらはApacheで処理を終わらせるような設定を行いましょう。 ProxyPass とか使えば簡単じゃんと思いますが、開発時もスムーズに動くようにするには結構工夫が必要です。開発時に運用時の環境を踏まえておき、デザイナ、プログラマ、デプロイヤー(?)のタスクがスムーズに回るようにしましょう。 構成 サーバアドレスのルート直下にアプリケーションが展開され、それらはTeedaで構築しているとします*1。 さらに静的ファイルに関してはまとめて扱う方が便利なので、1つのディレクトリに納めてしまいます。なのでこんな感じです。 webapp + /media | + css | + js

    静的ファイルはTomcatに処理させない - やさしいデスマーチ
  • Tomcat - PukiWiki バージョンアップ JSF1.2 Tomcat5.5 JSP2.1 JSP2.0

    Tomcat SSLの設定 † SSLの鍵を次のコマンドにより生成 $ keytool -genkey -alias tomcat -keyalg RSA server.xmlを次のように記述 <Connector port="8443" maxHttpHeaderSize="8192" maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75" enableLookups="false" disableUploadTimeout="true" acceptCount="100" scheme="https" secure="true" clientAuth="false" sslProtocol="TLS" keystoreFile="c:/tmp/.keystore" keystorePass="tomcat"/> ↑ エンコー

  • VistaにTomcat6をインストール

    Windows VistaでTomcat6を使う場合、Tomcatのインストール後、 以下の作業を行わないとスタートメニューからTomcatを実行するとエラーとなる。 1.Tomcat6w.exeの実行権限変更 1-1.「[TOMCAT_HOME]\bin\tomcat6w.exe」のプロパティを表示 1-2.「互換性」タグを表示 1-3.「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックボックスにチェックを入れる 2-1.「C:\Program Files\Java\jre1.6.0_03\bin\msvcr71.dll」を「C:\Windows\System32」にコピーする。 2-2.Windowsを再起動

  • HSQLDBのセットアップ

    HSQLDBはHyperSQLとも呼ばれる、Javaで書かれたオープンソースのRDBMSです。 Javaで書かれたRDBMSとしては、JavaDB(Apache Derby、その前にはCloudscapeと呼ばれていたもの)と並んで、 よく知られたソフトウェアです。 ホームページからZipファイルをダウンロードします。 私が使用したのは2.3.3から2.6.1の各バージョンです。 展開すると、hsqldbというディレクトリがありますが、基的な操作はその中のlibの下にある、 「hsqldb.jar」と「sqltool.jar」だけで可能です。これらをどこかにコピーして配置します。 データベース・ファイルを置くディレクトリも任意に決めて作ります。 hsqldb.jarを置いたディレクトリのそば(例えば./databaseというディレクトリを自分で作る) でも、全く関係ない場所に作ってもOK

  • Ubuntu 7.04にTomcat5.5をインストール - Syo-Takasakiの日記

    Utuntu 7.04ではTomcat5はすんなり動くのだが,5.5は動かない. しかも単に動かないだけではなくJava6で動かそうとするには追加で修正が必要. ということでインストール手順をここに. via.https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/tomcat5.5/+bug/97096 JDK6とTomcat5.5をインストール $ sudo apt-get install sun-java6-jdk $ sudo apt-get install tomcat5.5 tomcat5.5-webapps tomcat5.5-admin $ sudo /etc/init.d/tomcat5.5 stop $ sudo update-alternatives --config java Sun-6-Javaを選ぶ Tomcat5.5がJava6で起

    Ubuntu 7.04にTomcat5.5をインストール - Syo-Takasakiの日記
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