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PostgreSQLに関するHeRoのブックマーク (3)

  • PostgreSQLのチューニング事例 - Qiita

    事前情報 m3.xlargeインスタンス 15GB メモリ 13 ECU = 3.25ECU(2.6GHz) * 仮想4コア DBサイズ 3.38 GB 設定値 max_connections = 100 shared_buffers = 3GB # 実メモリの20% # ここらへんのはとりあえずこのくらいで。小さすぎる分にはlog_temp_filesの設定で書き出されるので後で気づいて調整できる。 temp_buffers = 32MB work_mem = 32MB maintenance_work_mem = 128MB wal_buffers = 16MB # 迷いどころもなく16MB checkpoint_segments = 16 # HDへのフラッシュ回数を減らす effective_cache_size = 7GB # planerのため。実メモリの半分ぐらいがいいらしい

    PostgreSQLのチューニング事例 - Qiita
  • PostgreSQLのチューニング その1 – Mindcircus.jp

    くだらないことばかり書いているので、自分の知識の整理もかねて真面目なことをかいてみようと思う。 PostgreSQLは、セットアップ時のデフォルトの設定は、最近の高性能なハードウエアに合わせた設定になっていないのでハードウエアの性能に合わせて適切な値にしないとハードウエアの性能を引き出すことができない。 [max_connections] PostgreSQLがどれだけコネクションを待ち受けるかを指定するパラメーター、基的にフロントエンドのWebサーバーの接続数と同じ数だけ用意する必要がある。 数値を増やすとOSのShared MemoryとPostgreSQLのWork_memの消費量が増えるので必要以上に大きくしない方が良い。 また1000コネクション同時接続とか大量のコネクションをさばく必要があるのならpgpoolを使用してコネクションプールをすることを考慮に入れる。 また、コネク

  • pgpool-II ユーザマニュアル

    (*)パラレルクエリモードではデータを分割して保存しているテーブルに対しては、レプリケーションならびに負荷分散の機能は使えません。 pcp.confの設定 どの動作モードでも、pcp.confの設定は必要です。pgpool-IIには管理者がpgpool-IIの 停止や情報取得などの管理操作を行うためのインターフェイスが用意されていま す。そのインターフェイスを利用するためにはユーザ認証が必要になるので、そ のユーザ名とパスワードをpcp.confに登録します。 pgpool-IIをインストールすると、$prefix/etc/pcp.conf.sampleができるので、それを $prefix/etc/pcp.confという名前でコピーします。 cp $prefix/etc/pcp.conf.sample $prefix/etc/pcp.conf pcp.confでは空白行や#で始まる行はコメ

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