各ユーザごとではなく/usr/local/以下にrbenvをインストールしてシステムワイドに使えるようにする手順。各ユーザがstaffグループに参加していると仮定している。 rbenvインストール cd /usr/local git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git rbenv chgrp -R staff rbenv chmod -R g+rwxXs rbenv
僕も rbenv に乗り換えることにした。 明日rvm捨ててrbenvに移行することにした 2012-07-09 23:28:04 via web https://twitter.com/taka84u9/status/222336322222833664 を見てて、rbenv面白そうと思ってから3ヶ月以上。やっと、移行することにしました。 rbenv本体インストール Macで行くので、brew で簡単にインストールできます。brew 以外は github から cloneだね(linuxもcygwinも徐々に変更予定) brew install rbenv ruby-build rbenvは ruby-buildと一緒に使います。ruby-buildがないと大変です。 gem一覧をバックアップ gem list > ~/gemlist.txt インストールできたら、bashrcを書き換え
2013-03-11 Ruby1.8系をrbenvで追加インストールしたら少し嵌る Ruby オライリーの初めてのRuby(電子書籍版)を購入しました。これでruby関連の電子書籍は2冊目。 Rails3ではruby 1.9.3p362 (2012-12-25 revision 38607) をインストールしてみましたが、書籍での1.8と1.9の違い、そして理解した後の2.0もインストールして使おうと思うので、追加で1.8系をインストールしました。 rbenvを使ってのインストール まずはrbenv install -l にてインストール出来るバージョンを確認。 $ rbenv install -l Available versions: 1.8.6-p383 1.8.6-p420 1.8.7-p249 1.8.7-p302 1.8.7-p334 1.8.7-p352 1.8.7-p35
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く