タグ

2009年8月5日のブックマーク (5件)

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... Very good ではダメ。Excellentでもきびしいかも。

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 学校で先生が生徒を評する時も米国では「Excellent、Great、Perfect!」の連発である。ゴルフ練習場でもお父さんが小学生の息子にクラブを振らせて、ちょっとでもボールが前に転がれば、「Excellent、Great、Perfect!」を連発していた。日人だったら上手に出来ても「よく出来た。(Well done.)」でおしまいだ。 ワシントン情報、裏Version、竹中正治:日米比較文化論編:「危機感」の島国、「希望」の大陸 via モジックス Zopeジャンキー日記アメリカ人は「希望駆動型」、日人は「危機感駆動型」 米国では(

  • 渡辺明「永世竜王への軌跡」: 「心のオープン化」がみごとな名著 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    将棋鑑賞という趣味を同じくする同世代の友人から、 『永世竜王への軌跡』面白かったです。あまり将棋は知らないのですが、棋士がこれほど自分の戦いを語ったって、今までにあったのでしょうか? というメールが届いた。将棋世界09年9月号に書評を寄稿した相崎修司氏は、こんなふうに書いている。 ところで、「知のオープン化」という言葉がある。「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)の著者である梅田望夫氏が、その書中にて「羽生の頭脳」全十巻を評した言葉だ。いわく「羽生のその段階で持っている知識は全てオープンにする」というものである。(中略) はたして「羽生の頭脳」が「知のオープン化」を実現したものであるならば、「永世竜王への軌跡」は「心のオープン化」を実現した書籍であると位置づけたい。 「心のオープン化」、これは名言だと思う。 たしかに渡辺は、それが将棋ファンを増やしていくことになると信じて、

    渡辺明「永世竜王への軌跡」: 「心のオープン化」がみごとな名著 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/08/05
    囲碁棋士にも同様の動きがあるとうれしいなぁ。。
  • [CSS]ネガティブマージンの理解を深め、活用するテクニック集

    スタイルシートのmarginで使用する「ネガティブマージン(マイナスマージン)」について理解しておくべきこと、ネガティブマージンを使用したテクニックなどをSmashing Magazineから紹介します。 The Definitive Guide to Using Negative Margins 1. ネガティブマージンの理解 2. ネガティブマージンの使い方 3. ネガティブマージンのテクニック集 4. ネガティブマージンのバグフィックス 5. 終わりに 1. ネガティブマージンの理解 スタイルシートを使用する際、必ずといっていいほどマージンを使用するでしょう。しかし、ネガティブマージンになると意見は分かれ、それは悪魔の仕事であると考える人たちもいます。 ネガティブマージンをは、例えばこういうのです。

  • けいおん!のBDの売り上げがDVDの販売本数の4倍になっているという話 - FutureInsight.info

    1年ほどの前のエントリーで映像に関しては高画質は可能な限り強いDRMを、低画質は基的にはDRMフリーかサブスクリプションベースに移行していくだろうな、という話を書きました。 DRMの未来 - FutureInsight.info もうこのあたりコンテンツ業界では確定事項で、みんなアナログキャプチャーされたら同じ程度の画質が取得できてしまうDVDで利益を上げることはあまり期待しておらず、多くの映画会社は早くBDに移行したくて仕方がないはずです。ただ、多くの人がDVDの地デジに劣る画質で満足しているのも事実で、BDはDVDのように圧倒的に普及することはなく、映像にコダワリのある人の嗜好品的な位置づけになるだろうなという感触はありました。なので、BDのレンタルがスタートしても、それはDVDの市場をうわけではなく、あくまでBDにして価値のある作品をBD化すれば良いだけの話であり、今後もDVDと

    けいおん!のBDの売り上げがDVDの販売本数の4倍になっているという話 - FutureInsight.info
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ