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GISとfacebookに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • Facebook対グーグル--位置情報サービスの覇権

    「Facebook Places」がFacebookの5億人のユーザーに受け入れられたら、同社はローカルビジネスリスティングという宝の山を所有することになるかもしれない。それは広告主やユーザーには愛されるものだが、Googleには嫌われるものになるだろう。 Googleは検索結果ページに有益な答えを詰め込むことを目指す取り組みの一環として、「Google Maps」サービスに関連づけられているローカルビジネスリスティングのデータベースを拡張した。このデータベースにより、ユーザーが「ピザ サンフランシスコ(pizza san francisco)」という検索を実行すると、大量の検索結果が表示される。企業は「Google Places」のリスティングに登録して、ウェブサイトや営業時間、メニューなど、検索ユーザーに役に立ちそうな情報を追加することを奨励されている。Googleの狙いは、自分の周囲

    Facebook対グーグル--位置情報サービスの覇権
  • Facebookが位置情報機能スタート=先行類似サービスはどうなる?Googleはどうなる?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米Facebookは位置情報機能Places(日語ではスポット)をスタートさせた(英語の公式ブログ)。人気位置情報サービスfoursquareが提供するチェックインなどと同様の機能で、「自分はここにいますよ」というメッセージを友人などに送ることができる。例えば野球場などの人の多い場所でチェックインすれば、たまたま同じ試合を観戦しにきていた知人がチェックイン済みであることが分かり知人とメッセージの送受信をしながら一緒に試合を観戦できる、というような偶然性を楽しめる。またはレストランでチェックインすれば、以前同じレストランにチェックインしたことのある友人が残した「このレストランでは◯◯がお勧め」などといった有益な情報を得ることができる。 Facebook Placesはあらゆるモバイル機器への対応を進めるようだが、まずは対応済みのiPhoneアプリの新バージョンがリリースされた。日語のアプ

    Facebookが位置情報機能スタート=先行類似サービスはどうなる?Googleはどうなる?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Facebook、ロケーションサービス「Places」発表

    UPDATE カリフォルニア州パロアルト--Facebookユーザーは、自分の友人の居場所をもう少しよく把握できるようになるようだ。 Facebook最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg氏は米国時間8月18日、新サービス「Places」をパロアルトにある同社社で開催された招待制イベントで発表した。同サービスを使うことでFacebookユーザーは、他のユーザーと居場所の情報を共有できるようになり、その周囲で何が起こっているかを簡単に知ることができるようになる。 19日より順次利用可能になる同機能は、モバイルデバイスを中心とするように開発されているため、Facebookメンバーは、アップデートの投稿と同様に居場所についてFacebookに送ることができる。プライバシコントロールを搭載しているため、居場所の情報を誰が見ることができるか選択できる。デフォルトでは、友人のみが指定

    Facebook、ロケーションサービス「Places」発表
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
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