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mapとTwitterに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • Twitterでモンスターを育てるゲーム『Twimon』登場 | インサイド

    Twitterでモンスターを育てるゲーム『Twimon』登場 | インサイド
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2010/12/22
    ちょっとやってみたいけど、ゲーム用アカウント準備することを考えると、気持ちは萎えるなぁ。かといって、今のアカウントのまま遊ぶのはノイズが増えそうで気が引ける。。
  • Twitter、新機能「Twitter Places」を公開--位置情報に名称をタグ付け

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、高森郁哉2010年06月16日 12時03分 Twitterの新機能「Twitter Places」は、近所の酒場でも、南アフリカで開催中の「2010 FIFA World Cup」の競技場でも、ユーザーが現在位置を名称別にツイートできるというものだ(同機能でツイートされた個々の場所は「Twitter Place」と呼ばれる)。 Twitter Placesは米国時間6月14日に発表され、向こう1週間にわたって65カ国でリリースされる予定だ。これは同社による、位置情報に基づくツイートのサービスに対する最新の機能強化となる。ユーザーは今後、すでにTwitterのデータベースに格納されている特定の場所でツイートをタグ付けする、新しい場所を追加する、特定の地域から誰か他にツイートしている人がいないかど

    Twitter、新機能「Twitter Places」を公開--位置情報に名称をタグ付け
  • Twitter、「GeoAPI」開発企業のMixer Labsを買収

    いつも買収される側としてうわさの絶えないTwitterが、ビジネス的にはおそらく1年で最も静かな12月23日の午後を選んで、自らが企業を買収したを発表した。 Twitterが買収したのは、Twitter用のアプリケーションを構築する開発者向けに位置情報サービス実装用の「GeoAPI」を開発したMixer Labs。Twitterの最高経営責任者(CEO)Evan Williams氏は、同社のブログでこの買収を発表し、「tweet(つぶやき)に現在の位置情報が追加されれば、価値ある新たなサービスが誕生するだろう。最新ニュースから友人や地域企業の検索まで、すべてが劇的に改善される可能性がある」と述べた。 買収の金銭的な条件は明らかにされていないが、Twitterは、GoogleおよびMicrosoftから得た金額の一部を支払いにあてたようだ。Mixer Labsの共同創設者兼CEOであるEla

    Twitter、「GeoAPI」開発企業のMixer Labsを買収
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
  • ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム

    愛車に動画カメラを載せてドライブの様子を撮影する「車載動画」が、ネット上でひそかなブームになっている。撮影した動画は「ニコニコ動画」(ニコ動)にアップして公開するのが主流だが、「Ustream」でドライブ中にライブ配信する人も。視聴者は見知らぬ土地をドライブした気分になれる。 ニコ動で検索すると、「車載動画」は4800以上がヒット(6月23日現在)。車載動画を愛し、動画を配信する人たちのコミュニティーは「車載クラスタ」と呼ばれ、動画をまとめたサイトや、地図サービスと組み合わせた「今ココなう!(β)」といった専門サイトも登場。オフ会も盛り上がっている。 ニコ動に投稿された車載動画を見てみると、車窓の風景がただ淡々と流れているだけだ。だが「自分では走れないような道を走っている様子を、運転者の目線で見られることが魅力の1つ」──と、今ココなう!を開発したフリープログラマーの藤田信之さんは話す。

    ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム
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