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policyとmediaに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • ツイッター社、他社がつぶやきをお金で売買するのは許さん、と公式ブログで表明

    ツイッター公式ブログで先ほど出た「ツイッタープラットフォーム」という長文記事から。長い文章ですが一番インパクトのあるのはここかなと。 we will not allow any third party to inject […] ツイッター公式ブログで先ほど出た「ツイッタープラットフォーム」という長文記事から。長い文章ですが一番インパクトのあるのはここかなと。 we will not allow any third party to inject paid tweets into a timeline on any service that leverages the Twitter API. サードパーティーがツイッターAPIを使ったサービスで有料のつぶやきをタイムラインに差し込むことを禁止する予定です このあと、近く利用規約を改定してこの件をよりはっきりと書くから読んでね、と続きます。

    ツイッター社、他社がつぶやきをお金で売買するのは許さん、と公式ブログで表明
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Twitterがタイムラインにおける有料広告の挿入を禁止した理由[絵文録ことのは]2010/05/25

    Twitter社は、2010年5月24日の公式ブログ「The Twitter Platform」記事にて、サードパーティーによる「タイムラインにおける有料広告の挿入」を禁止した。これは、タイムラインの健全性・信頼性・価値を保つためであると述べられている。ただし、タイムラインの外側での広告は問題がないとされる。 ツイッターでの広告ツイートをプロモートする「つあど」などはグレーゾーンとなろうか。 以下、現時点で日語版が出ていないので、全訳ならびにコメントを掲載する。 ツイッター社による発表 以下、The Twitter Platformの独自訳である。公式な翻訳は追ってTwitterブログ(日語版)にて公開されるだろうが、少々フライング気味に。 ツイッター・プラットフォーム 永続的な価値 わたしたちがツイッターの未来を論じるときには、永続的な価値のプラットフォームを作ることのできるメカニズ

  • 「Twitterは技術ではなく、人間性の勝利」--Twitter共同創業者Biz Stone氏来日

    Twitterの共同創業者、Biz Stone氏が、10月15日夜に開催されるTwitterのユーザーイベント「Tweetup Tokyo 09 Fall」に出席するために初めて来日した。その場でTwitter版の新たな携帯電話サイトを発表する。 2008年のTweetup Tokyoにはもう1人の創業者、Evan Williams氏が参加した。それから1年でTwitterは日で大きく成長した。芸能人や作家、政治家など利用者の裾野が広がり、企業のマーケティング活動などにも使われ始めた。 Biz Stone氏に、Twitterが支持される理由、今後予定している企業向け展開について聞いた。 --2009年はTwitterが非常に注目された1年として記憶されそうです。いまの好調具合をどうみていますか。 2009年がTwitterの年かどうかはわかりませんが、2008年後半からどういうわけか

    「Twitterは技術ではなく、人間性の勝利」--Twitter共同創業者Biz Stone氏来日
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
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