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本とアートに関するHebiのブックマーク (9)

  • 50代でプロカメラマンに,空撮に特化しチャンスを掴む(1) - nikkeibp.jp - 空から見たアフリカの写真集

    エール大学を卒業後、ハーバード・ロー・スクールで博士号をとり、両校で教鞭を取った経験を持ちながら、アメリカ有数の投資会社の共同設立者にして代表。そんな経歴を持つ写真家は多分、世界にロバート・B・ハース氏ただ一人だろう。 カメラを始めて握って11年。写真家としてデビューし6年。そして現在、ナショナル・ジオグラフィックで初となる航空写真による写真集を出版したロバート氏は自身を「この世で最も恵まれた男。夢なら冷めないで欲しい」と語る。 彼の持つ写真に対する熱意、そしてアフリカに対する想いについて、語ってもらった。 (インタビューはシャノン・ヒギンス) ――意識の中で、自分は投資家ですか、それとも写真家ですか? 「贅沢な話ですが、両方です。もちろん、写真家としてのキャリアは投資家としてのそれよりずっと短いですけどね。6年前くらいからかな、自分の写真集を出版するようになってから、少しずつ写真家として

    Hebi
    Hebi 2006/07/19
    すてきだー。Google Earthの事なんかもちょっと考える
  • マシーン日記 - ■[book]Thumbeline(おやゆびひめ)/Lisbeth Zwerger(リスベス・ツヴェルガー)

    ずっと以前にふってくれリストに登録していた「はてなダイアラー絵百選」。待つことしばしでしたが、ようやく日id:shionoさんより回ってきました。すでに一冊はあたためてあったので、早速。 リスベス・ツヴェルガーの絵によせて 子供の頃、絵を捲った記憶と言えば、ひなたの記憶である。いつでも温かくて、心配事のない日なたぼっこのような記憶である。 その記憶に、いつでも少しだけ影がさしている。冷たい不穏な記憶が混じっている。突然お日さまが雲に隠れてしまうような。突然冷たい風が頬をなぜていくような。突然身をすくめてしまうような。私を心安らかにしておいてはくれない記憶が混じっているのである。 その記憶の正体が「リスベス・ツヴェルガー」の描く絵だったのである。 彼女の絵を見たことがあるだろうか。細い硬質な線、淡い薄暗い色あい、写実的な動物たち、どこか悲しそうな人物たち。彼女の描く絵の世界は、どこ

    マシーン日記 - ■[book]Thumbeline(おやゆびひめ)/Lisbeth Zwerger(リスベス・ツヴェルガー)
  • 漢字えほん | C・mama ブログ --絵本的ブログ--

    「せかい地図絵」「にっぽん地図絵」を書いた戸田幸四郎さんによる「漢字えほん」を買いました。絵は私にとっては「安い買い物ではない」ので、家の場合は「図書館で良い絵だということを確認してから」買ったり、 「好きな作者のシリーズだから」など何か買う訳のある絵でないと買いません。 それでも当に「買いたい訳」がある絵は、通常の価格より高いものでも、時々買います。 「せかい地図絵」も「にっぽん地図絵」もとっても価値ある絵だったので戸田幸四郎さんの絵は私にとっては「お財布と相談しながら1冊でも多く買いたい絵」です。 「漢字えほん」は前の2冊と同じく¥1890です。絵の値段と言ってもいろいろですが、安い方ではありません。 でも買って良かった!と思いました。 漢字を習いたての長女へ、「漢字の成り立ち・漢字の歴史」に思いを馳せながら1字1字覚えていって欲しいと思い、プレゼントとして買

    Hebi
    Hebi 2006/02/27
    表紙の鳥が。
  • 声の網 (角川文庫) | 星 新一 |本 | 通販 | Amazon

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    Hebi
    Hebi 2006/02/13
    表紙が片山さんだ
  • 「ココの詩」(高楼方子) - 児童書読書日記(仮)

    ココの詩 作者: 高楼方子,千葉史子出版社/メーカー: リブリオ出版発売日: 1987/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る ゆめを見ましょう 春のゆめ いつかわたしが大きくなったら 白い小さなお舟にのって 知らない国へと ゆーらゆら 高楼方子は、現在もコンスタントに作品を発表し続けているにもかかわらず、伝説の作家です。なぜなら発表されているのは幼年童話ばかりで、年季の入ったファンが待っている長編が一向に発表されないからです。決して幼年童話のレベルが低いといっているわけではありません。しかしこの人の数少ない長編ファンタジーの神がかったおもしろさを知ってしまうと、幼年向けはいいから長編を書いてくれと思わずにいられません。だって第一長編の「ココの詩」がこんなに面白いんだから。これで数さえだしてくれれば、私はためらいなく高楼方子は日のファ

    「ココの詩」(高楼方子) - 児童書読書日記(仮)
    Hebi
    Hebi 2006/02/07
    無限ループの豊饒
  • エーコ『美の歴史』が東洋書林より刊行 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    皆さん、スゴいがまもなく発売ですよ。 画像が小さくて、実際のの大きさが分からないと思いますが、A5判より大きく、菊判よりも大きく、ほぼB5のサイズです。の厚みも30ミリ強で存在感バッチリ。青色の魅惑的なカバーに惹かれて手に取ってみるとズッシリ重い。開いてみて見てびっくり。古代から現代まで、様々な芸術作品がオールカラーで迫ります。合計500点以上(!)あるという図版がすべて、印刷のクオリティが高いです。全頁がすべすべのアート紙ですし。 新聞広告が出ていましたから楽しみにされていた読者もいらっしゃることでしょう、エーコの『美の歴史』がついに東洋書林さんからほどなく発売されます。広告で見たときには、体8,000円というのはちょっと高価だなあと思っていましたが、現物を見て十分納得。一万円を超えていても全然おかしくないくらいなのに、8,000円とはすごい。 美の歴史 ウンベルト・エーコ編著 

    エーコ『美の歴史』が東洋書林より刊行 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    Hebi
    Hebi 2006/01/23
    特に「抽象的な形から素材の深みへ」が気になる
  • Amazon.co.jp: 美の歴史: ウンベルトエーコ (著), Eco,Umberto (原名), 靖夫,植松 (翻訳), 美也子,川野 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 美の歴史: ウンベルトエーコ (著), Eco,Umberto (原名), 靖夫,植松 (翻訳), 美也子,川野 (翻訳): 本
    Hebi
    Hebi 2006/01/23
    エーコが語る古代から現代までの美。
  • http://www.tokuma.jp/CGI/book/base/books.cgi?proc=4&isbn=4-19-850678-7

    Hebi
    Hebi 2005/09/21
    こちらは表紙絵付き。
  • 図書館雑記&日記兼用:表紙に惹かれて - livedoor Blog(ブログ)

    Hebi
    Hebi 2005/09/21
    トクマ・ノベルス版『空色勾玉』ほんとうに美麗な表紙。これで読んでくれる少年少女(大人も)増えるはず。
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