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本と映画に関するHebiのブックマーク (5)

  • ゲド戦記の映画はなぜ第3巻なのか - Moleskin Diary 2.0

    asahi.com: ジブリの新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督 - 文化・芸能「ゲド戦記」は米国の女性作家アーシュラ・K・ル=グウィンが、大魔法使いゲドを主人公に68年から始めたシリーズ。岩波書店から全6巻が翻訳出版されている。映画は第3巻を基に、災いに覆われた世界を救おうとするゲドと、彼と共に旅する王子の成長を描く 言いたい事はいろいろあるのですが、ここではなぜ「第3巻」なのだろうかという事にポイントを絞って書いてみます。 最初この記事を読んだ時に「なんで3巻なんだ?1巻からじゃないのか」と疑問に思ったのですが、よく考えてみると第3巻以外は現状での映画化はとても困難だということがわかります 以下にゲド戦記、全六巻について映画化の可否についてコメントを書いてみました。 影との戦い―ゲド戦記 1。最初の話なので単独で映画化可能 こわれた腕環―ゲド戦記 2。単独の長編としても読めるの

    ゲド戦記の映画はなぜ第3巻なのか - Moleskin Diary 2.0
    Hebi
    Hebi 2005/12/13
    最後の2行、やっぱそうおもっちゃいますよね。世代交代の話。
  • asahi.com: ジブリの新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督 - 文化・芸能

    Hebi
    Hebi 2005/12/13
    3巻か…老人と若者の話だ。1巻は視覚的に表現しにくいし、2巻は少女が出てくるけどほとんどずっと穴のなかだから絵面的に辛いのかも。
  • WarnerBros.com | Charlie and the Chocolate Factory | Movies

    GenresAction/Adventure, Comedy, Family, Sci-Fi/Fantasy Follow

    Hebi
    Hebi 2005/07/26
    「チョコレート工場の秘密」が映画化
  • 2005-07-24

    おおきく振りかぶって(4) (アフタヌーンKC) 作者: ひぐちアサ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/22メディア: コミック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (303件) を見るこれまでまったく存在感のなかった西広の魅力に、いきなり目醒める。端役にもきちんと性格付けしているのが、『おおきく振りかぶって』の美点ならんか。ただし西浦高校以外の生徒は、きちんと描き分けられていない気がしなくもない。 新宿東急にて『姑獲鳥の夏』を観る。どうにも評価に困る。原作を知っているひとのためのイメージビデオだと思えば、これでいいのかもしれない。しかし原作を知らないひとにとっては、ほとんど意味不明なのではないか。あとはキャスティングだけど、永瀬正敏が演じる関口巽と堤真一が演じる中禅寺秋彦は意外とさまになっている。特に永瀬正敏は「病気味で自意識過剰で挙動不審の売れない小説

    2005-07-24
    Hebi
    Hebi 2005/07/25
    >原作を知っているひとのためのイメージビデオだと思えば、これでいいのかもしれない。
  • 『姑獲鳥の夏』 - Mysterious Concerns

    ようやく観ましたがな。 製作決定のニュースを聞いてはワクワクし、キャストが発表されては(色んな意味で)ドキドキし、公式HPを見てはやや期待が持ち直し、そして実際に観ては・・・・・・まあ、こうなるやろなあ、と。部分部分としては悪くないシーンやイメージ通りのシーンなどもあったりはするんだけど、やはり全体を通して観た時に、どうも割り切れない思いが残ってしまうことは否めない。 まず、配役に関しては取り敢えず言いっこナシにしよう――めちゃめちゃ健康かつ頑丈そうな京極堂も、これまた大して病的には見えない関口も、全然エキセントリックじゃない榎木津も、愚直さと貫禄とが足りない木場修も、それぞれ映画版独自のキャラとしては各俳優とも好演だったと思うので。*1(ただ、今回はあんまり目立たなかったけど、荒川良々の和寅だけは奇跡的にナイスキャスティングかも。堀部圭亮も意外と青木っぽい。あと、マギーが演っていたのが鳥

    『姑獲鳥の夏』 - Mysterious Concerns
    Hebi
    Hebi 2005/07/21
    見るべきか見ざるべきか…それが問題だ。『巷説~』で懲りてるからなぁ…
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