タグ

格差に関するHebiのブックマーク (122)

  • 俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~
    Hebi
    Hebi 2005/12/27
    おいおい…本にそう書いといてよ>三浦氏が《「学問は予測してはいけない。でも、マーケティングは予測しなきゃいけない。社会が向かう方向を示すとき、学問は位置まで正確でないといけないが、マーケティングは、大
  • Yukimi

  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    東京証券取引所が財務会計情報をXMLで公開へ。 来年当たりに、給与明細をRSSで片っ端からフィードすることが国民の義務になるかもしれないと夢想【日を壊すおれカネゴン】。 これが実現したら、以前に書いた「既得権益をこそげ落とす方法」よりもずっと効果的に資主義の最大の欠点が解消されるかもしれない。すべての給与所得者の明細がネット上で透け透けになることで、たくさんもらっている人にはいわれのない嫉妬が怒涛のように集まり、実力に釣り合わない多大な収入を得ている人々はその居心地の悪さに耐え切れずに給料を下げてくださいと続々と泣いて頼むようになる予感。皆が嫉妬心を存分に発揮すれば発揮するほど健全に機能するのでこのシステムは事実上メンテナンスフリーになるし。それが嫌さに日国民が一人残らずフリーランスまたはスナフキンのような住所不定の風来坊になってしまう可能性もなきにしもあらずだけど、そのときはそのと

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    Hebi
    Hebi 2005/12/17
    ニュースで報道するボーナスの平均支給額だけでもどこの誰がこんな高給を…って思っちゃうもんなぁ。
  • NIKKEI NET BizPlus - 第33回「自由な選択で子供を増やせる」

    業界は、見わたせばマクドナルドOBばかり――。創業47年の日マクドナルドは、リクルートやマッキンゼーと同じような人材輩出企業として知られる。去る者を追わず、残る人を育てるダイ…続き 驚異のマニュアル マクドナルド14万人を動かす [有料会員限定] マクドナルド入り80日 女性マーケッターの実力 [有料会員限定] 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    NIKKEI NET BizPlus - 第33回「自由な選択で子供を増やせる」
    Hebi
    Hebi 2005/12/13
    うわー。そこまでいくのか。>「自分で子供を育てるか」「保育所に預けるか」を、母親に選択してもらえばよい。所得の高い母親は保育所の高いコストを負担し、低い母親は自分で育てることを選択するだろう。
  • junippeの翻訳日記 - フリーターにとって「自由」とは何か

    フリーターにとって「自由」とは何か作者: 杉田俊介出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2005/10メディア: 単行ごく個人的な感想今年読んだのなかで(私の魂と共振したという意味で)杉田俊介(id:sugitasyunsuke)さんの『フリーターにとって「自由」とは何か』はベストワンです。*1帯にも「フリーター論」と記されているのだから、このは「フリーター論」なのだろうが、もっと射程は広く、生存(/あるいは生存の苦しさ/そしてその苦しさへの抵抗)についてのであると思いました。私の個人的な話をします。大学を卒業して3年が経ったころ(単発の仕事は1つしたのだが)仕事にありつけないまま翻訳の訓練を続けながら、屈としていました。私は両親に依存し「働いていない」状態がただつらいと思いました。私は29歳だが、例えば自己紹介をする時に「無職です」と言うと相手は一様にフラットな表情になります。

  • http://d.hatena.ne.jp/hotsuma/20051203

  • 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    Hebi
    Hebi 2005/12/01
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Hebi
    Hebi 2005/11/21
    労働運動への支持や社会主義思想への関心と、若者論のすれ違い<日本の状況的にあからさまには言えなそう
  • http://d.hatena.ne.jp/janvier/20051121

  • TOP<ある子供

    監督・脚:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 出演:ジェレミー・レニエ、デボラ・フランソワ、ジェレミー・スガール、オリヴィエ・グルメ 日語字幕:寺尾次郎 原題:L'Enfant 英題:The Child 2005/ベルギー=フランス/1:1.66/カラー/95分/ドルビーSRD 提供:ビターズ・エンド、スタイルジャム、博報堂DYメディアパートナーズ 配給:ビターズ・エンド DVD絶賛発売中!

    Hebi
    Hebi 2005/11/21
    クローズアップ現代11/21 ダルデンヌ兄弟 若者へのまなざし より
  • 「下流社会」の三浦展さん 階層化進む若者像示す : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社会の階層格差が拡大し、収入も消費意欲も低い人々が増えている――。階層化の実態を生々しく描く『下流社会』(光文社新書)が、団塊ジュニアのサラリーマン層に熱い支持を受けている。消費社会を研究する著者、三浦展(あつし)さん(47)に聞いた。(待田晋哉) 1950〜70年代の高度経済成長期に生まれた「新中間層」が「上」「下」の二極に分化していると、書は指摘する。若い世代に増えた「下流」は、人生全般に対する意欲が低い。旧来の「中流」にとどまろうとすれば、社員の早期選別を強める会社で男性は出世競争を強いられ、「寿退社=専業主婦」のモデルが崩れた女性は、人生決定の自己責任を求められる。 9月下旬に初版が出て、たちまち40万部を出版した。暗い気分になるこのが、なぜ読まれているのか。 「現在の若い世代は就職が難しく、会社ではめいっぱい残業させられる。結婚しないのは社会構造的な理由があるのに、ほかの

    Hebi
    Hebi 2005/11/16
    流行っちゃったなぁ…
  • 内田樹の研究室: 「下流生活者」たち

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    Hebi
    Hebi 2005/11/01
    書評ではないような気もしつつ/>左翼的な社会理論がごく最近まで(いまだに?)支配的な言説の地位を占め
  • エロ本編集者の憂鬱と希望:下流社会向けの雑誌

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    エロ本編集者の憂鬱と希望:下流社会向けの雑誌
    Hebi
    Hebi 2005/11/01
    …首都圏にしかない雑誌を例に挙げられてもなぁ…。田舎の下流の人間はどうすれば。
  • 注目のセミナー 『日本の人事部』

    ※会員登録すると [ 会員限定 ] の詳細を読むことができます。入会(無料)のご案内はこちらをご覧下さい。 ※新着記事をメールマガジンにてお知らせします。ご購読のお申し込みはこちら

    Hebi
    Hebi 2005/10/30
    前半はいいんだけど、全ての高校を専門性に特化させたら決定的な選択を15歳でしなくちゃいけなくなるんでは
  • 自己責任と自己分析 - フリーター論

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    自己責任と自己分析 - フリーター論
    Hebi
    Hebi 2005/09/20
    下の世代から搾取するって意味では、他の資源だって同じなんだけど。ババを抜くのは誰だ。
  • ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブラウザの[更新]ボタンをクリックしてみてください。 お探しのページのアドレス(URL)を確認してください。 直前のページに戻るには、ブラウザの[戻る]ボタンをクリックしてください。 ヨミウリ・オンライン内の記事をお探しの場合は、検索窓にキーワードを入力して「サイト内」のボタンをクリックしてください。

  • まあどこまでホントか怪しい気にさせつつも - 東京永久観光

    『R25』にリリー・フランキーのインタビュー(文=武田篤典)が出ていると某日記で知り、さっそく読んでみた。「どんなバカでも、まんべんなく何とかなります」。光明とはこういう言葉を指すと思った。たった2ページだが、笑えるのみならず、ことごとく非常に正しいのではないだろうか。貧困時代の打ち明け話も、身につまされるよりは泣かされた。「奮起せねばっていうのは、なかったと思います。ただもうそのころぐらいで『働かないで家に金がない』っていう生活に飽きてきてるんですよ」。 狭き門より入れ(力をつくさず?)。それは勝ち組になる難しさなど意味しない。もっと当に狭い門があるのかも。 リリー・フランキーが新党作って総理大臣にでもなったら、日はまったく別の意味で、あるいは真の意味で、救われるに違いない。時節柄、そんなことを思った。私はべつに小泉純一郎が嫌いなだけでなく好きでもあるのだが、それはそれとして。

    まあどこまでホントか怪しい気にさせつつも - 東京永久観光
    Hebi
    Hebi 2005/09/08
    だといいなぁ>「どんなバカでも、まんべんなく何とかなります」/『働かないで家に金がない』っていう生活
  • 努力貧乏の働きすぎの時代

    ●「プリズンホテル」を読む。面白かったが、何かおきるかわくわくさせながら、意外と落ち着くところに落ち着いた終わり方をして、全体ではいまいち。 ●通勤電車の中で、森岡孝二「働き過ぎの時代」岩波新書を読む。技術革新や情報化で仕事が効率化しているとともに、いつでもどこでも仕事に応えなくてはならなくなって、かえって人間性を喪失した労働環境になっているという現実から、さまざまな問題提起をしている。引用文がいい。 買い手としての私たちにとって、より良い製品やサービスを求める選択が簡単になればなるほど、売り手の私たちは消費者をつなぎとめ、顧客を維持し、機会をとらえ、契約を取るために、ますます激しく闘わなくてはならなくなる。この結果、私たちの生活はますます狂乱状態になる。 24時間の郊外型スーパーができて、コンビニができて便利になる一方で、そんなところぐらいしか働き口がなくなっている現実がそれだ。そして、

    努力貧乏の働きすぎの時代
  • 2005-09-01

    DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス) 作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/09/02メディア: ペーパーバック クリック: 47回この商品を含むブログ (459件) を見るもう発売されているのか。さっそく買いに行かないと。 と書いてから10分後に追記するが、練馬のコンビニにはまだ入荷されていなかった。 鎌田慧『自動車絶望工場』(ISBN:4061830961)読了。とりおり差し挟まれる、いかにも「党公認」めいた言葉遣いに時代を感じるが、書かれている内容そのものはいまになっても古びていない。いや、一所懸命に働けば正社員への道が開けたこの当時よりも、雇うほうも雇われるほうも正社員にさせる(なる)気がまったくない現状のほうが、より悪化しているのではないか。副読書ならぬ副読サイトとして、「フリーター漂流」『自動車絶望工場』を薦めたい。

    2005-09-01
    Hebi
    Hebi 2005/09/02
    >雇うほうも雇われるほうも正社員にさせる(なる)気がまったくない現状のほうが、より悪化しているのでは
  • 5/28② ニート問題にマクロ経済学者が関われない理由 - きょうも歩く

    上部団体のリーダー笹森清氏が「若者の人間力を高めるための国民会議」に参加したというので、心配しながら見ている。若者は1人も入っていないし、教育や心理学など若者の意欲や内面のみの問題にし、それの改造を期待するようなメンツなのが心配だ。 興味深いブログを見つける。 http://www.bewaad.com/20050527.html 私も、第一義的にはマクロ経済学の問題だと思う。それに加えて続いて、若者が「参加と改革」の能力を獲得をする機会もなければ求められてもこなかった、ということだ。どちらにしても経営者の都合のいい人間づくりをすることでは何も解決しないということだと思う。 政府がマクロ経済学者をこういう場に出さないのか、ということは明白である。マクロ経済学者は小泉構造改革のすべてを是認している竹中平蔵郵政担当大臣か、正反対に雇用拡大にあれこれすべきという立場の小野義康阪大教授などの立場の

    5/28② ニート問題にマクロ経済学者が関われない理由 - きょうも歩く
    Hebi
    Hebi 2005/07/17
    hotsumaのURLメモ。 ■ [Hiki] 若者の人間力を高めるための国民会議。 より