萌え絵やエロ絵は男性が描いてるのではなく、その多くは女性が描いていました。フェミ界隈の定説は完全に大間違いでした。 これまで萌え絵やエロ絵は男性が描いてるから、女性差別や性的消費となるというのが、フェミニズム界隈の主張であり定説でした。 (例:ジェンダー系社会学者の小宮友根、堀あきこなど。メディアでは朝日新聞や朝日新聞系列のハフポストなど) しかしそれは完全に事実無根の言い掛かりだったのです。
TOP趣味・教養麒麟がくるついに比叡山焼き討ち! 少年平吉の死でわかった違和感の原因。そして、『麒麟がくる』架空キャラ問題を考える【麒麟がくる 満喫リポート】 平安末期の白河上皇の時代から京の為政者を悩ませてきた比叡山延暦寺という宗教勢力。信長に敵対する朝倉義景を匿って、反信長の立場を鮮明にする。信長と配下の光秀は叡山に対してどう立ち向かうのか? * * * ライターI(以下I):『麒麟がくる』第33話は、怒涛の如く展開されました。将軍義昭(演・滝藤賢一)が摂津晴門(演・片岡鶴太郎)に怒っていました。個人的に私は視聴率100%ですが、ここにきて急に将軍義昭の人格が変わってきたなと感じました。 編集者A:『半沢直樹』風とも評される摂津の表現は今週もギリギリの線まで攻めていた印象でした。 I:将軍義昭も荒んできましたね。戦のない世にしたい、弱者を救いたいと言い続けてきた義昭が、いつまで経っても
戦後歌謡について語り合ったマーティと上坂(右) 昭和生まれのアラフォー~アラ還が懐かしむ歌手や楽曲を、平成生まれのアイドルと外国生まれのミュージシャンはどう聴くのか。ゲストは声優・歌手として活躍する上坂すみれ。今回もマーティ・フリードマンと戦後すぐの音楽を語ります。「東京ブギウギ」など戦後歌謡にジャズの要素が濃い理由は? 曲を聴きながら読んでみてください。 【戦後音楽論2】 ――上坂さんが好きな戦後歌謡の曲は 上坂 スマホに入ってるかな…。ありました。笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」(1947年)。素晴らしい曲ですよね。 ――作曲は戦前からジャズを取り入れて曲を作っていた服部良一さんですね マーティ 初めて聴きました。美空ひばりさんの「お祭りマンボ」(52年)を思い出す響きがありますね。この曲は内容は日本的だけど、解釈はジャズのビッグバンド時代(40年前後)のサウンドです。音階は日本的なペ
フェミニスト自認腐女子はナマモノについてそろそろ考えた方がいいんじゃないか? ということについて一昨日この記事を読んでから改めて考えている。 https://news.livedoor.com/article/detail/19250036/ >「僕らもAIとかじゃないんですけど」と前置きし「僕らであろう2人組が漫画で愛し合っているのがあったりする」と苦笑交じりで打ち明けた。 当然の反応だと思う。 そもそもなんでナマモノって許されてるのだろう? 私は長年腐女子として「ナマモノってよく考えたらダメなんじゃないか?」と思っていた側の人間ですが あれだけ学級会を揶揄されるほど議論が好きな腐女子の世界でも どういうわけかこのナマモノというジャンルについては 隠れるか隠れないかの議論はあったとしても、 ジャンルそれ自体の是非に話が及んでいるのを見たことがない。 いつも隠れる隠れないの話になってしまう
花澤香菜、宮野真守ら最強声優陣 今、中国のアニメーション文化がにわかに日本でも盛り上がる気配を見せているのをご存知だろうか。映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)ぼくが選ぶ未来』が11月7日に日本で吹き替え版が上映開始されている。 127館とはいえ、興行成績ランキング初登場8位と少し寂しい出足だが、公開2週目にして、前週比100%を記録するなど、粘り強い人気を発揮しそうな気配がある。 実はこの作品、今回が日本初上映ではない。2019年9月に在留中国人向けに池袋1館で上映が開始された。筆者はこの時に観に行ったのだが、日本語が全く聞こえず、中国に迷い込んだかのような独特の空気を今でも覚えている。 日本語字幕もあるにはあるのだが、Google翻訳をそのまま使ったかのような粗い日本語訳であり、さらに文字量も多く早く流れたために、言葉を追うのに苦労した。 それでも、その内容には大変感動した。物語は黒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く