2010年12月24日のブックマーク (6件)

  • 冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

    レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。レーザー戦車なんてゲームSFの世界だけだと思っていましたよ...。火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。 1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。 最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。 他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。 1K17は1992年に退役しています。 アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。 しかしながらソビエト連邦崩壊により、

    冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開
  • 暗号解読番外編その1:謎の書類群に見る「Call of Duty: Black Ops」の根底に流れる歴史 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    今年の4月に始まった「Call of Duty: Black Ops」の暗号解読企画、開始当初はCall of Duty: Black Opsの正式タイトルすら存在せず、そもそもCoDシリーズのプロモーションかも判らない状態でしたが、第8回の暗号解読からはいよいよ編に用意された暗号や謎に迫り始めました。 編に用意された膨大な謎を詳らかにし、複雑に絡み合った糸の整理を進めたい所ですが、今回は今後続く編の解読を進める事で見えてくる物語に大きく影響を与える番外編の1回目をお送りします。 この番外編では今年の8月、Call of Duty: Black Opsにゾンビモードは搭載されるのか否かが注目を集めていた時期に、Treyarchが海外メディアに送付した32枚に渡る資料の検証を進めていきます。資料の内容はほとんどが第二次世界大戦頃の物となっており、一見編との関係性は薄そうに感じられます

    Hirai
    Hirai 2010/12/24
  • 医学都市伝説 | 狂気ウイルスは存在するのか

    先月の“Discover”誌オンライン版に掲載されていた記事が妙に気になったので、抄訳(恣意訳といったほうがいいか)して紹介することに。 精神分裂病は長い間、遺伝や両親の問題だとされてきた。そうではない、という精神科医達が増えつつある。元凶は人間のDNAの中に住み着いているウイルスなのだと。 スチーブンとディビッドは一卵性双生児として生まれたが、その日々は生まれた直後からかなり異なるものになった。ディビッドはすぐに自宅に帰ったが、スティーブンはウイルス感染による発熱で新生児ICUにとどまり、一か月近くも生死の境を彷徨うことになる。命を取り留めたスチーブンだが、その発育はかなり遅れた。彼は滅多に泣かず、笑いかけてもうつろな目で見返すだけだった。歩きはじめのころも彼はよくふらついてはテーブルに顔をぶつけた。 こんな思い出もそのうち忘れられる。小学校に入るころになるとスチーブンは遅れを取り戻した

  • Tokyo Fuku-blog: 4人の男性のチンコを消した男、逮捕される

    ガーナのタマレ巡回裁判所は、アレックス・イケゲ(48)を、数人の男性のチンコを消した疑いで再拘留した。 強制猥褻で告訴されたナイジェリア人のイケゲは、4人の男性のチンコを消したとされているが、無罪を主張している。 4人の犠牲者、モハメッド・アッサンさん、アブバカリ・ザイドゥさん、アーメド・ルクマンさん、サダト・タヒルさんはガーナ北部の西ゴンジャ地区にあるダモンゴの住民。イケゲは4人のチンコを吸いとったとされているが、警察の発表によれば被害者のチンコは不思議なほど縮み、勃起しなくなったが、それ以外の損傷はうけていないという。 検察側によればイケゲは12月17日にマハマ・ゲストハウスにチェックインし、使い走りのルクマンさんを部屋に呼んだ。ルクマンさんはイケゲに一晩一緒にいるよう言われ、最初は抵抗していたが強要され仕方なく従ったという。 ルクマンさんが深夜目を覚ますと、イケゲがルクマンさんのチン

    Hirai
    Hirai 2010/12/24
     >警察の発表によれば被害者のチンコは不思議なほど縮み、勃起しなくなったが、それ以外の損傷はうけていないという。
  • 世界終末時計 - Wikipedia

    「ドゥームズデイ・クロック」はこの項目へ転送されています。DCコミックスのコミック作品については「ドゥームズデイ・クロック (DCコミックス)」をご覧ください。 世界終末時計。2024年現在は「90秒前」となっている。 世界終末時計(せかいしゅうまつとけい、英語: Doomsday Clock)は、核戦争などによる人類(世界[1]や地球[2]と表現されることもある)の絶滅(終末)を『午前0時』になぞらえ、その終末までの残り時間を「0時まであと何分(秒)」という形で象徴的に示すアメリカ合衆国の雑誌『原子力科学者会報』(Bulletin of the Atomic Scientists) の表紙絵として使われている時計である。実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「運命の日」の時計あるいは単に終末時計[3]とも呼ばれる。 第二次世界大戦中の原爆

    世界終末時計 - Wikipedia
  • 駐露大使更迭:私はロシアに詳しくない…首相、怒り爆発 - 毎日jp(毎日新聞)

    関係者の証言をまとめると、政府が河野雅治駐ロシア大使(62)を事実上更迭する背景には、在ロシア大使館側から発信された情報を信じ、ロシアに対して事前に北方領土訪問の中止を求めるなどメッセージを発信できなかった官邸側の強い不信感があるようだ。 メドベージェフ大統領が9月下旬に北方領土を「近く訪問する」と明言、10月下旬に訪問の観測記事が頻繁に流されて以降も、外務省は首相官邸に「訪問はない」と報告し続けた。菅直人首相は、周辺に「当に行かないのか」と繰り返し確認したが、返ってきたのは「大使館からの情報では『訪問はない』ということです」との答えばかりだった。 だが、大統領は11月1日、北方領土・国後島への訪問に踏み切った。一時帰国を命じられ、同月3日午前に帰国した河野大使は、同日夕、外務省の佐々江賢一郎事務次官、小寺次郎欧州局長らとともに首相公邸に呼び出された。菅首相や仙谷由人官房長官が事情聴取を