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M9.0に関するHiro0138のブックマーク (3)

  • 数字や用語の意味を知る――地震災害編

    コラムで6月に「数字や用語の意味を知る(原発事故編)」を掲載したが、今回はその続きとして「地震災害編」を取り上げたい。 読者の一部の方から、「以前に『数字や用語の意味を知る(原発事故編)』を掲載しているが、その続きはどうなっているのか」との問い合わせがあった。その続きを掲載するつもりでいたが、タイミングを逸していたので、今回はその続きである「地震災害編」として解説してみたい。 前回の補足 原発事故編ではいくつか記載が足りない部分があった。多くは枝葉末節なことなので省略するが、1つだけお伝えしておきたい。それは「内部被ばく」と「外部被ばく」である。今でも東京電力福島第一原発の敷地内には、報道によれば約3000人の方々が作業をしている。先日、報道機関が初めてその内部を放映して、被害の深刻さを改めて感じた方も多いだろう。作業に従事される方は皆、被ばく量を気にしながら白い「放射線防護服」をまとっ

    数字や用語の意味を知る――地震災害編
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/11/28
    ちなみにM9.0のエネルギーは日本の年間総発電量の1/2、世界最大の水爆ツァーリボンバ10発分です・・・
  • http://www.sankeibiz.jp/business/news/110628/bsg1106281157022-n1.htm

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/110628/bsg1106281157022-n1.htm
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/06/28
    副社長の「今回、東北地方ではマグニチュード9だったが、福島での影響は、一部的で、地震による異常はなかったと考えます」には異議あり。送電鉄塔の破壊で給電できなくなったから。
  • M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」東南海・南海地震で試算 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    30年以内の発生確率が60〜70%とされる東南海・南海地震が、東日大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。 ■上町台地の府庁と府警、防災センターは被害を免れ 試算したのは、東日大震災復興構想会議の委員で、関西大社会安全学部の河田恵昭学部長(社会安全学)。大阪府咲洲(さきしま)庁舎の安全性を検証する専門家会議への参加も内定している。 河田氏の試算では、東南海・南海地震がM9.0規模で起きた場合、大阪湾岸では高さ5.5メートルの津波が発生する可能性がある。地盤の高さと照ら

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/06/16
    もはやハザードマップというレベルじゃない・・・
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