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おたくと物語に関するHitTheSupportersBullのブックマーク (4)

  • まおゆう魔王勇者が何故、虫けらに支持されているのか、ガンダムの歴史から - 玖足手帖-アニメブログ-

    こんばんは 僕はアンチまおゆうです。 僕は呪いのメタファーだよ。 そういうわけで、魔王勇者のファンを虫けら呼ばわりすることを許して欲しい。(先に謝罪するだけ、僕はメイド長よりも紳士的だと思うね。) 「自分の価値観をつかめない存在は虫だ。 僕は虫が嫌いだ。大嫌いだってね。 虫で居続けることに甘んじる人をアニメオタクだとは思いません」 (メイド長は魔族の図書館族という怪人なのに、人間に対して「人間だと思いません」とか語るのがすごく面白かったです。噴飯ものでした。怪人は怪人らしくしろ) まあ、そう怒るな。僕だってガノタという虫けらの一種なんだよ。ガノタ、ガンダムオタクガンダムオタクもはっきり言って虫けらみたいなものだ。そして、まおゆう 魔王勇者の支持のされ方は非常にガンダム的だと思う。 これは言ってみれば同族嫌悪だ。 では、まおゆうファンを華麗に引用。 以下、ネタバレ 魔王「この我のものとな

    まおゆう魔王勇者が何故、虫けらに支持されているのか、ガンダムの歴史から - 玖足手帖-アニメブログ-
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2013/01/16
    「本を読む」「物語に没頭する」「虚構を楽しむ」態度。逆に現実をメタ視して、距離をとっちゃう(社会問題を斜に構えてしか見れない)お歳召した「おたく」も見ていてつらい。
  • 果たして「他者」はどこにいるのか? ――『シュタゲ』と『クオリア』 - 鳥籠ノ砂

    『シュタインズ・ゲート』は、その物語から『紫色のクオリア』と比べられることが多い。どちらも、大切な人が死んでしまったために、主人公がタイムリープを繰り返してその人を救おうとする点が共通している。『シュタゲ』ならば岡部倫太郎が椎名まゆりを、『クオリア』ならばマナブがゆかりを、それぞれ助けようとする。 ところで、しばしば『シュタゲ』よりも『クオリア』の方がテーマ的に優れているという批評が存在する。すなわち、前者には「他者」がいないが、後者にはその「他者」がいる、ということらしい。ここでの「他者」とは、たんなる他人ではなく、なにか主人公とは異なる主体性を持った者のようだ。 具体的に見てみよう。『シュタゲ』は椎名まゆりを助けようとする際、彼女の気持ちを重視していないという。この作品では、まゆりの命を救えば、一方でもう一人のヒロインである牧瀬紅莉栖が死ぬことになっている。どちらを生かし、どちらを殺す

    果たして「他者」はどこにいるのか? ――『シュタゲ』と『クオリア』 - 鳥籠ノ砂
  • 大塚英志が新しく物語の学校をオープン‐ニコニコインフォ

    大塚英志が新しく物語の学校をオープン 2011年11月03日 Tweet 現代の若者の"創る"力を刺激する『ニコニコ教養講座』 の大塚英志がこの秋ニコニコ生放送へ再登場。 若者がお話を"創る"力を育む、ドキュメンタリー生放送として、 評論家・大塚英志がお届けしてきた『ニコニコ教養講座』が 『未来まんが研究所~物語の学校~』と題して、11月5日(土)19時より、 再びスタート! 未来まんが研究所「物語の学校」のプレ放送となる 放送は、ユーザーを招いての受講形式の試験放送も兼ね、 ニコニコ社2F(TEA ROOM 2525)にて、放送いたします。 受講希望者は、TEA ROOM 2525にて、その場でできる ゲーム形式の課題にチャレンジしていただきます。 ======================================= ≪番組観覧者募集≫ この番組は原宿ニコ

    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/11/03
    どれでもイイからお話し終わらせてくれ。リヴァイアサンくらいかな。死まで含めて物語にしようなんてプロレス的発想はB級以上、三流以上の人がやるもんだぜぃ。
  • 幻の押井ルパンは「虚構を盗む」はずだった(押井ルパン資料2)

    THE ルパン三世 FILES ルパン三世全記録 〜増補改訂版〜 幻の押井ルパンは「虚構を盗む」はずだった より "ルパンは「カリオストロの城」で終わった"が出発点 映画のルパン演出の話があったのは84年のことですね。当時僕はスタジオぴえろを辞めてフリーになったばかりで、 暇でブラブラしてたんですけど、宮さん(宮崎駿監督)から話があったんです。もともと宮さんに相談があったみたいですね。宮さんとしては全くやる気はなくて、あんたがやれって話だったんです。 僕もルパンは「カリオストロの城」(79)で終わってると思ったし、作る意味があるかなとは思ってたんです。どうしても「カリオストロ」の話になってしまうんですけど、あの時点でルパンは死に体だったと思うんですよ、僕は。宮さんもたぶんそう思ってた。だからこそああいう中年ルパンを描いたわけで。 もともと宮さんは、ルパンが盗むものがなくなっちゃ

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