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2007年11月4日のブックマーク (6件)

  • 「民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Hoo
    Hoo 2007/11/04
  • 痛いニュース(ノ∀`):【民主党】小沢氏、党代表辞任の意向

    【民主党】小沢氏、党代表辞任の意向 1 名前:やっぱアホーガンよφ ★ 投稿日:2007/11/04(日) 14:24:53 ID:???0 民主党の小沢一郎代表が党代表を辞任する意向を固めたことが4日、分かった。 小沢氏は同日夕、都内の党部で会見する。小沢氏は10月 30日と今月2日の2回にわたって福田康夫首相と会談。2日の会談では、首相から連立政権に向けた協議の打診を受けた。 小沢氏は民主党役員会に諮ったが、「政権交代が目的であり、政権に入ることが目的では ない」などと反対を受けて、首相の提案を拒否。民主党内からは首相と2人だけの会談に 応じた小沢氏への批判が出ていた。 MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071104/stt0711041404003-n1.htm 5 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:20

    痛いニュース(ノ∀`):【民主党】小沢氏、党代表辞任の意向
    Hoo
    Hoo 2007/11/04
  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

    電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found
  • 神速(´・ω・)VIP:ガチで泣いたこぴぺ

    1 名前:以下、VIPがお送りします:2007/10/29(月) 18:09:09.26 ID:2gmspCqk0 小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。 でも、絵が上手な子だった。 彼は、よく空の絵を描いた。 抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。 担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。 冷や汗をかきながら、指を使って、 ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。 N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。 私はN先生が大嫌いだった。 クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、 N先生は違う学校へ転任することになったので、 全校集会で先生のお別れ会をやることになった。 生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。 先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と

    Hoo
    Hoo 2007/11/04
    77こええ
  • なんでも評点:貞淑な美人妻が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫は妻を愛す

    貞淑な美人が脳内出血の後遺症で女子色情症を発症、誰とでも交わろうとするようになる ― それでも夫はを愛す 英国のとある町で暮らすヘザー・ハウランドさんは、当時33歳だった2005年に脳内出血で倒れるまで、貞淑なにして良き母だった。ヘザーさんが運び込まれた先の病院で、夫アンディさんは「奥さんが助かる見込みは低そうです」と告げられた。だが、最愛の伴侶を失うことなどアンディさんには考えられなかった。 が助かるなら、どんな苦難にも耐えてみせると誓った。祈りが通じたのか、ヘザーさんは危機を乗り越えた。ついには、目を開けて、アンディさんに弱々しく微笑んだ。 だが、医師らは「脳の損傷はどんな後遺症をもたらすかわかりません」とアンディさんに警告した。人格が変わることさえあるのだ、と。だが、ヘザーさんの人格がどんなふうに変わってしまうかについては、誰にも予測がつかなかった。 意識を取り戻して数日後の

  • 知り合いと話してて突然悟った

    そいつは男なのだが、やたら嫉妬心が強くて自分より少しでも秀でている人(顔・能力など)のことはかなりけちょんけちょんに言うし、明らかに人に対してもきつい態度をとりがちなのだが、なぜか酒の席では普段ひどく悪辣に揚げ足を取っている人と楽しそうに話していたりする。 不思議でしょうがなかった。お前はそいつが嫌いなんじゃないのか?単にゴマをすっているだけなのか?そうやってにこにこしながら裏では何を考えているんだ?その手でまた相手を引き摺り下ろそうともがくのか、今相手をほめている口で数分後にはまたこけおろすのか?そう考えるとなんか信用できないという感がぬぐえなかった。 そういうわけなので、酒の席でちょっと話を向けてみたのだ。あの人のこと嫌いだよねぇ、ウマが合わないの?みたいに。そしたらやつは答えたのだ。 「え?俺あいつのことちょうすげーと思ってるよ。すごいじゃん」 意味がわからなかった。どうしてすごい

    知り合いと話してて突然悟った
    Hoo
    Hoo 2007/11/04
    >嫉妬という感情を気づかずに周りにぶつけまくっている 嫉妬が無意識のものならそういうこともあるかもしれない 本人にとってはなんとなくその人をいじりたくなってるだけ、みたいな