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gpsと地図に関するHoshi-KNのブックマーク (7)

  • 測地線航海算法 (Geodesic Sailing)

    測地線航海算法(Geodesic Sailing) 球面や回転楕円体面等の曲面上における任意の2地点間の最短経路を測地線 (Geodesic)と言う。ここでは地球を回転楕円体と考え、測地線に沿って航行する 場合の航海算法について紹介する。 1.測地線長の計算(Calculation of Geodetic Distance) 回転楕円体上の2地点間の最短距離(測地線長:Geodetic Distance or Geodesic Distance)を計算する方法は何種類か存在するが、一般にLambertとAndoyerにより 考案された公式がよく用いられている。ここでは、測地線長計算公式について紹介する。 [1] Lambert-Andoyer Method for Computation of Geodetic Distance A点(lA,LA)と B点(lB,LB)の測地線長(ρ)を

  • 二地点の緯度・経度からその距離を計算する:日本は山だらけ〜 技術研究本部 報告書 #1

    新ウェブサイトに移動します。自動で移動しない場合は手動で移動をお願いします。 Top | 日は山だらけ〜 Home [ 日の山岳データベース | 山行記録 | 装備品 | 棚 | 旅のメモ | 技術研究部 ] Copyright © 2007 - 2009  やまだらけ All Rights Reserved. Since 2007/7/26. このウェブサイトについて 当サイトで使用している画像やテキスト等の権利は一部を除き全て やまだらけ に帰属します。無断転載は一切禁止します。

  • 緯度経度から2点間の距離を求める – ぷちのいず

    久しぶりに開発途中のネタです。 POI の最寄検索や、検索結果表示で現在値からの距離を表示させたくて、任意2点の緯度経度から距離を計算する方法を調べてみました。 地球が球体なら何となく頭をひねれば分かるかもしれませんが、楕円体の緯度経度から距離を求めるのは私には見当もつきません。 ということでググってみると、楕円体を考慮していて、世界中の緯度経度で通用しそうな計算式が2つ見つかりました。 ヒュベニの公式 (参考HP: 日は山だらけ~ 技術研究部) Lambert-Andoyerの公式 (参考HP: 測地線航海算法(Geodesic Sailing)) 何となく航海で使用する下の公式のほうが正確な気はしますが、上のヒュベニの公式の方が演算が簡単そうな気がします。 また、qgmapでは多少の誤差も許容できるので数%程度(?)の精度で十分です。そこで近似式も候補に入れてみます。 簡易近似式

  • 緯度経度のDMS表記とDEG表記を変換する方法 | public static void main

    緯度経度を10進数の度のみを使って表す。 例)35.691266 35度41分28.5576秒は35.691266と同じ。 DMS表記からDEG表記への変換 35度41分28.5576秒をDEG表記に変換する場合。 度 + 分÷60 + 秒÷60÷60 =35 + 41/60 + 28.5576/60/60 =35.691266 DEG表記からDMS表記への変換 35.691266をDMS表記に変換する場合。 DEG表記の整数部分が度(=35) DEG表記の小数部分を分に直すと0.691266×60=41.47596となるので、 DEG表記を度分のみで表すと35度41.47596分となる。 41.47596分の整数部分が分(=41) 残りの0.47596(=41.47596-41)を秒表示に直して0.47596×60=28.5576 以上から、35度41分28.5

  • GPS GT-730F/LとNMEAデータから得られる経度緯度

    GT-730F/Lに蓄積されたログをツール(SkyTraq)で取り出し、コンバートをかけたデータは経度緯度ともに、Google Mapで扱いやすい形に変換されるが、ハイパーターミナルや、それに該当するもので、ロガーから吐き出されるデータをみるとNMEA形式データになっており、リアルタイムに経度、緯度を取得し、Google Mapに表示させようものなら、わけのわからない位置にマッピングされてしまう。 実は、NMEA形式から得られる、経度、緯度はDMM(度分分)形式でこれをGoogle Mapにでも利用できるようにするには、Degree形式に変換してやらなければなりません。従って、以下にその方法を記載いたします。 NMEA形式データから得られる経度緯度成分のみ抽出すると、東京駅ならば以下のようになります。 3540.8581,N,13945.9603,E 正直最初みたときなにやらわかりませんで

  • SzParts - NMEAデータ構成一覧

    NMEAデータ構成一覧   2017/2/18更新 第3版 GPS共通 MTK3333/MTK3339マニュアル GNSSリアルタイムモニタ◆GPSから出力される緯度・経度の読み方 (DMM) 2233.4455 → 22度33.4455分 度分秒形式へ直すには? (DMS) 0.4455*60=26.73 22度33分26.73秒 ◆GoogleEarthの表現方法 (DEG) 66.778899 → 66.778899度 ◆GPS経緯度をGoogleEarth式へ変換するには? 22 + 33.4455/60 = 22.557425度 南緯(S)・西経(S)は角度が「-」表記になる ◆衛星番号について

    Hoshi-KN
    Hoshi-KN 2011/10/15
    44.55/3600のところは、NMEAではもともと0.4455なんだから、0.4455/60のほうが楽ですね。
  • NMEA-0183はGPSの標準フォーマットです。

    NMEAフォーマット NMEAフォーマットとはNational Marine Electronics Association(米国会用電子協会)が規定した、GPS受信機やジャイロ、オートパイロットなどの通信を規定したプロトコルです。GPS受信機で標準で使用されるNMEA-0183はアルファベットや数字で表現されていますが、最新のNMEA-2000はコンパクトバイナリメッセージを採用し、高速での通信が可能です。GPSメーカーによってはNMEAセンテンスをある程度自由に解釈しているため、メーカーすべてのGPS受信機の出力メッセージがどれも全く同じと言うわけではありません。 GGAの例 $GPGGA,060306.00,4344.77894,N,14223.38857,E,2,11,0.9,128.4,M,28.8,M,5.0,0129*4C

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