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韓国に関するHumisawaのブックマーク (5)

  • "徴兵制のリアリティを日本の若者に感じて欲しい"〜兵役を拒否し亡命中のイ・イェダ氏が会見 | ニコニコニュース

    19日、徴兵制を拒否し、フランスに亡命している韓国人のイ・イェダ氏が外国特派員協会で会見を行った。イ氏は雨宮処凛氏の招きで来日。滞在中は若者と交流しながら徴兵制について話をしているという。韓国で日語を習得したというイ氏は、日語で会見を行った。 同席したアン・アキ氏は徴兵を経験。安氏によれば、韓国の徴兵制は1950年の朝鮮戦争勃発後に始まった。当時の財政状況に鑑み、ほぼ無料での服務が行われてきたが、経済力が上昇した現在においても、待遇に大きな変化は無いという。韓国の最低時給の水準に残業代や週末手当を除外しても、9万5000円が支払われなければならないが、二等兵の月給は日円で約1万円という現実だという。また、外出・外泊は月に1日、服務期間全体で10日間までと定められ、多くの兵士が一部屋40人で生活をしているという。アン氏は、こうした状況から3日に1人のペースでの自殺者がでていると指摘した

    "徴兵制のリアリティを日本の若者に感じて欲しい"〜兵役を拒否し亡命中のイ・イェダ氏が会見 | ニコニコニュース
    Humisawa
    Humisawa 2014/09/21
    "中学生の時に手塚治虫のブッダを読んでから、自分は人を殺すことはしないと決めました"
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

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  • オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    4月25日の米韓首脳会談で、オバマ大統領は韓国の「離米従中」に歯止めをかけられなかった。北朝鮮の核武装が現実味を帯びる中、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が最も期待する「止め男」は習近平国家主席だからだ。 踏み絵は2枚 今回の米韓会談の焦点はただ1つ。「中国の指示通りに動くようになった韓国を、米国が手元に引き戻すことができるか」だった(「『自殺点』と日を笑った韓国の自殺点」参照)。 「韓国の従中」は米国にとって、もはや朝鮮半島という地域の課題にとどまらない。シリアやウクライナでの弱腰で「オバマのアメリカ」は世界中の同盟国から信頼を失いつつある。ロシア中国はそれに付け込もうと画策する。 米中間で二股外交を展開する韓国を今、叱り飛ばしても引きつけておかないと米国の権威は失墜し、覇権も揺るぎかねない状況だ。 ことに3月末に北朝鮮が4回目の核実験の実施を示唆したばかりだ。この実験が成功すれば韓国

    オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵:日経ビジネスオンライン
  • 習近平はアジアのヒットラーなのか?

    の安倍首相がダボス会議に出席した際、日中関係の現状を第一次世界大戦前の英独関係になぞらえ物議を醸した事実は今尚記憶に新しい。マスコミはこの事で大騒ぎを演じ、安倍首相を批判したくて堪らない層は下品ないちゃもんと無意味な揚げ足取りに終始していたと記憶している。 一方、私は安倍首相の指摘は正鵠を射たものと理解した。同時に、安倍首相の発言に中国の領土的野心に心を痛めている多くのアジアの国々の指導者が賛同する展開を予想した。安倍首相の発言は山奥の岩の割れ目から落ちてくる水滴に過ぎないかも知れない。しかしながら、やがては僅かな幅ではあっても水流となり、更には小川となって下流に流れ、最後には大河となり海に流れ込む。そういうイメージである。

    習近平はアジアのヒットラーなのか?
    Humisawa
    Humisawa 2014/02/10
    こういうの読むと外交は面白いなと思う "ダボス会議発言が切掛けとなり「中国包囲網」が完成する訳である"
  • 日韓関係修復が難しい本当の理由

    注:朝鮮日報記事データベース(2011年2月4日時点) において、「日」という用語を含む記事全体の中で、どれだけの記事が歴史認識紛争や領土紛争に関わる「用語」を含むかを示した(100%=1.00)。 黄=最も割合の多い時期/青=それに続く4つの時期 (出典: Kimura Kan, “Discovery of Disputes: Collective Memories on Textbooks and Japanese-South Korean Relations,” Journal of Korean Studies, Volume 17, No.1, Spring 2012) だがそれが韓国における「反日」運動が盛り上がりを見せた結果かといえば、必ずしもそうではない。事実、「反日」デモへの参加者は、中長期的には減少する傾向を見せている。時に大規模な「反日」デモが行われる中国と異なり、

    日韓関係修復が難しい本当の理由
    Humisawa
    Humisawa 2013/12/21
    "韓国における日本の経済的重要性の低下は、日本側の事情によってではなく、韓国側の事情によって生じている。"
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