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子供と保育園に関するIKANOicardoのブックマーク (1)

  • なぜ保育士は保護者に一秒でも早くお迎えに来て欲しいか説明しよう

    大前提として、保育園は日の未来縮図である。 同じ保育園に通えど子どもの間の格差は凄まじいものがあり、上はパワーカップルキラキラ保護者から、生活保護や精神疾患、要保護家庭、介護で潰れかけている保護者まで、公立校以上に激しい家庭環境の違いが存在することを頭に入れて欲しい。 そして保育園は福祉施設であり、家庭環境が厳しい子どもを救うことが元々の存在意義。 それでは、保育園の仕事がどのように増えていったか大まかに見ていこう。 大体30年ほど ・保育は大雑把にいうと、預かっていれば良いというもの。 保母さんは子どもの様子を見ながら保育を自由にできていた。 ・この頃は主に、シンママや教員看護師の共働きが多くクレームもほぼない。 ・子どもの喧嘩に親は介入しなかった。 ・大体17.18時にほとんどの子供が帰るが、一部の厳しい家庭のことを考え延長保育がスタート。 延長保育は18時から19時までだが、1人2

    なぜ保育士は保護者に一秒でも早くお迎えに来て欲しいか説明しよう
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2023/09/19
    保育所、保護者の会社、どこも一分の隙もなく従業員をこき使ってるからそうなる。土曜も延長も一番フル活用して預けてるのは保育士ママだったし、自分の子を見てたって現金稼げないから。構造的な問題で政治の問題。
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