2022年2月20日のブックマーク (4件)

  • アメリカの政治学や近代・現代歴史クラスタでちょっと気になる動きがある ..

    アメリカ政治学や近代・現代歴史クラスタでちょっと気になる動きがある 向こうでもっぱら話題なのはやっぱり中露の横暴についてなのだが「我々はどこで歴史を間違えたのだろうか?」という話題になったときに「やっぱり第二次大戦で日を叩き潰したのがまずかった」「連合国が日を負かすために中国共産党に肩入れしたのが元凶だった」「中国・朝鮮半島・ユーラシア大陸東部あたりまで日に任せておけば今のような事態にはならなかった」というような主張がちらほら増え始めている 今はほとんどスルーされているが、きっぱりとした反論も出てこないあたり割と心ではそう思ってる人が向こうには増えているのかもしれない…

    アメリカの政治学や近代・現代歴史クラスタでちょっと気になる動きがある ..
    ITEYA_Yuji
    ITEYA_Yuji 2022/02/20
    《「国民党にちゃんと肩入れすればよかった」となる》っていうブコメあるけど、国民党に肩入れして大陸全土を掌握させたところで結局は資本主義的開発独裁になるのが関の山ではなかったかという霊感がある
  • 引越しで退去。部屋のお掃除はどこまですればいいの?|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    退去時には「立つ鳥あとを濁さず」で、きれいに気持ち良く退去したいもの。でも一体、どこまで掃除すればいいの? 実は、賃貸物件には「借主の負担」と「貸主の負担」が明確に定められているので、「借主の負担」部分をしっかり掃除すればOKなのです。「借主の負担」として、最低限これだけは掃除したい項目と、退去時のお掃除ポイントをご紹介します。 ■目次 ・退去前に部屋の掃除ってしないといけないの? ・原状回復はどこまでやる? そもそも「貸主負担」と「借主負担」の境界線は? ・退去時のお掃除でトクをするコツは? ・退去時にまさかの高額請求!一体、どうしたらいいの? 新居が決まって、いざ引越し。その前に必ずやらなければいけないのは、旧居の掃除です。 賃貸物件の場合、入居時に敷金を支払うケースが多いはず。 敷金とは、部屋を退去するときの原状回復(生活でできてしまった傷などを直す)費用として、入居前にあらかじめ払

    引越しで退去。部屋のお掃除はどこまですればいいの?|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    ITEYA_Yuji
    ITEYA_Yuji 2022/02/20
    賃貸契約にクリーニング特約がついてるならこっちが掃除する理由はないよね。どんなに丁寧に掃除したって特約分は絶対に戻ってこないんだから
  • 「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言” | 文春オンライン

    この2チームの戦型は、今大会に限って言えば対照的だった。スイスは相手がラストロックを持っている時の防御力が高く、相手の後攻で1点を取らせるのが最も上手いチームだった。 一方の日は、ラストロックで複数点を決める能力が最も高いチームだった。 スイスが盾、日が矛。 面白くならないわけがない。 第5エンド、スイスはSTONE1(1投目)をハウスの中に入れてきた。ここで日が攻めるならばコーナーガードを置くところだが、日は相手の石を打ち出し、時計でいえば12時半の方向にステイした。 保守的な試合運びである。 おそらく、無得点のブランクエンドを作り、日は第6エンドに後攻を継続保持するプランだろうーー誰もがそう思ったはずだ。

    「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言” | 文春オンライン
    ITEYA_Yuji
    ITEYA_Yuji 2022/02/20
    うーん……内容自体はわるくないと思うんだけど、自分の筆に酔っているかのような文体がどうしても好きになれないなあ。主役はあくまで選手なのに、書き手がステージ上にガッツリ出てきちゃってる
  • 創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか

    インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に

    創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか