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面接とfromdusktildawnに関するIWAKEのブックマーク (2)

  • 採用面接で志望動機を聞くよりもやるべきこと|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    志望動機は自己申告です。 だから誤魔化しがききます。 誤魔化しができる質問をして、なんの意味があるでしょうか? 応募者だって「こんなの茶番だ」と思ってるんじゃないでしょうか? 実際、志望動機と入社後のパフォーマンスの相関を調べた研究データも探してみましたが、ろくなエビデンスが見つかりませんでした。 経験的にも、志望動機が「単にお金を稼ぎたいから」という人と、「企業理念に共鳴したから」という人で、入社後のパフォーマンスに違いはなかったです。 そんなことに時間を使うより、わざわざ自社の面接を受けてくださった応募者が望んでいることをして差し上げることに時間を使うべきではないでしょうか。 では、誠実で優秀な応募者は、面接において、何を望んでいるのでしょうか? 私はITエンジニアの面接の経験が多いので、格闘家を例に話をします。 格闘家は、自分がいかにすごい格闘家であるかを「語りたい」のではありません

    採用面接で志望動機を聞くよりもやるべきこと|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    面接で、その人が過去にやった仕事の内容を聞くと、「単なる仕事の思い出話」とか「自分語り」を始める人が多いんですが、そんなことを聞きたいわけじゃないんです。 面接の目的は、能力チェックと人柄チェックです。 そして、能力チェックの過程で人柄はわかっちゃうもんなので、わざわざ人柄チェックのための質問をすることはないです。 また、「私は能力が高いです」という「自己申告」も聞きたくないです。 自己申告をいくら喋っても、それは能力があることの「証明」にはなってないです。 面接の時に聞きたいのは、「能力が高くないと言えないこと」です。 それを、それだけを喋ってください。 能力の高さが明らかになるように喋ってくれるのなら、必ずしも仕事の話じゃなくてもいいことも多いです。 家事の話でも、料理の話でも、趣味の話でも、自分の好きなゲームの話でも、面白かったアニメのことでも、学生時代のサークル活動の話でも、なんで

    面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
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