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2016年11月19日のブックマーク (3件)

  • 年収2000万円以上の父親がプレゼントしてくれようとした、億単位の保険金について - ピピピピピの爽やかな日記帳

    ※追記・注意 一部修正させて頂きました 2016/11/20 9:01 僕の中では最低限の配慮は出来ているつもりでしたが、少々過激に思う方もいましたので、記事タイトル、当時の崩壊した部屋の写真や数万文字単位で掲載したネガティブ日記写真、最後のブラックジョークは削除させて頂いたので、ざっくりした終わり方だな……と思う方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。 この記事はハッピーエンド作品のようなものであり、落ちるところまで落ちた過去のある僕ですが、現在は急浮上し、父が経営するコンサル会社で働いておりますので、この文章自体はネガティブなものであるにせよ、現時点での僕や父は幸せに満ち溢れた牧歌的な暮らしを存分に楽しんでいます。ご安心ください。 それとですが、僕は炎上させたり人を煽る気持ちは一切なく、過去にも今にも炎上や煽りによって記事のアクセス数を増やしたことは一度もありませんし、たまにスーパー

    年収2000万円以上の父親がプレゼントしてくれようとした、億単位の保険金について - ピピピピピの爽やかな日記帳
  • 父を気持ち悪いと思った過去。

    先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感

    父を気持ち悪いと思った過去。
  • 地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「自殺の時代」は終わったのか 今から振り返ると、20世紀の終わりから21世紀初めにかけては「自殺の時代」としてあったことが分かる。 2万人台前半で長い間推移していた自殺者数が、1998年、突如として3万人を超える。以後、警察庁の統計では2003年に3万4427人と統計上最多を記録するなど、15年近く、自殺者数は高止まりを続けた。 そうした自殺はなぜ起こったのかを探っていくと、日経済の闇と、それと強く結び付いた地方の闇がみえてくる。 たしかに2012年以降、3万人を割り込むなど、自殺問題は一定の落ち着きを取り戻している。しかしそれで全て解決されたわけではない。かつて自殺を増加させたこの社会の闇は、かたちを変えながら、より深く、私たちを取り囲んでいる可能性が高いのである。 増加の理由は経済的問題? ではなぜ20世紀末以降、自殺は多発したのか。 その理由は様々に説明されているが、なお充分とはい

    地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)