安倍政権の支持率下落について取り上げた7月16日のフジテレビ系「ワイドナショー」で、タレントの松本人志が、憲法改正の必要性に言及した。加計学園などの一連の問題の「対応は悪かった」とする一方、それだけで安倍降ろしをするのは拙速だとして「憲法もある程度考え直さなあかん時期にきているとは思うしね」と発言した。
インド・ニューデリーで、ナレンドラ・モディ首相(右)らと会合に出席した、与党インド人民党(BJP)が率いる政党連合「国民民主同盟」の大統領候補、ラム・ナス・コビンド氏(左、2017年6月23日撮影)。(c)AFP 【7月15日 AFP】インドの次期大統領が、同国の身分制度カーストの最下層ダリット(Dalit)から誕生しそうだ。 17日に国会議員と州議会議員によって行われる大統領選挙で本命とみられているのは、与党インド人民党(BJP)の候補で、ダリット出身のラム・ナス・コビンド(Ram Nath Kovind)氏(71)だ。 インドの大統領は政治的な実権は持たないが、与党候補である同氏が勝利すればナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の権力支配を強化するだろう。 ダリット出身の大統領はこれまで1997~2002年に在任したK・R・ナラヤナン(K.R Narayanan)氏だけで
イギリス首相ウィンストン・チャーチルが、他にナチス・ドイツと戦えるような頼りになる味方がヨーロッパに存在しない時期に苦しんだ姿を描いた映画「Darkest Hour(ダーケスト・アワー)」の予告編が公開されました。 Darkest Hour Movie | Official Website | Trailers and Release Dates | Focus Features http://www.focusfeatures.com/darkesthour/ DARKEST HOUR - Official Trailer [HD] - In Theaters November 22nd - YouTube 第二次世界大戦は1939年、ナチス・ドイツがポーランドに対して侵攻を行ったことで始まりました。開戦当初、ナチス・ドイツは破竹の勢いで勢力を広げ、1940年にはフランスの大半を占領。こ
安倍政権の内閣支持率が時事通信の世論調査で2割台まで落ち込み、世論の「安倍離れ」が鮮明になった。安倍晋三首相の求心力が低下するのは避けられない情勢で、政権運営は厳しさを増している。政府・自民党内には、内閣改造による政権浮揚を期待する声もあるが、効果は不透明で危機感は強まるばかりだ。 ◇非常事態 報道各社の最近の世論調査で内閣支持率は軒並み30%台に急落。それでも政府高官は、「今が底だ」と強気だった。しかし、時事通信の調査でついに29.9%と3割を切り、首相周辺は「非常事態だ」と宣言した。 支持率が急落した背景には、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、首相が疑念を払拭(ふっしょく)できていないことがある。調査結果では首相が説明責任を「果たしていない」との回答が79.9%に上った。公明党幹部は「首相への信頼が問題になっている」と解説する。 首相がそれまで拒否していた衆院予算
かつて視聴率三冠王(ゴールデン帯、プライム帯、全日帯)の常連であったのが幻であるかのように、凋落の一途をたどるフジテレビ。ご存知の通り、いまや年間視聴率は在京民放キー局5社中4位にまで落ち込み、5期連続の減収減益。低迷から抜け出す見通しも立たない状況だ。 そんななか、2013年に肝いりで就任した亀山千広前社長はわずか4年たらずで退任し、後任を宮内正喜新社長が務めることになった。 また、1988年に社長、2001年に会長を歴任するなど、長らく「フジテレビのドン」として君臨してきた日枝久会長も相談役に退任。後任を嘉納修治新会長が務める。 「FRIDAY」(講談社)17年6月2日号では、日枝氏自身が「5期連続の減収減益の決算や視聴率の低下が続く中、空気を入れ換える必要があると判断し、社長を含め、役員体制を一新した。そんな中で、会長の私が残っていては新しい風が吹かないと思い、今回の決断に至った」と
よく行くスーパーにセルフレジ(商品のバーコード読み取りは店員がやって、精算は一つのレジにつき2台ある精算機のうち店員から案内された方の1台で行う)が導入されたんだけど、トラブルが起こりそうな気がしてならない。 もし間違えて自分の利用すべき精算機じゃない方の精算機に金を投入して精算を完了してしまい、しかも精算額が自分のすべき精算よりも圧倒的に高額だった為に、本来それを精算すべきだった人が私のすべきだった精算をしてトンズラをこいてしまったら、どうなるんだろうとか。 あと、セルフレジの導入で効率が上がりレジに並ぶ時間が短くなります!というのがお店側の言い分なのだけど、精算の時にまごついて人を延々待たすような人がそんなシステムでまごつかない訳がないと私は思う。 今までレジの流れが停滞していた際は、短気な人達の怒りの矛先は専ら店員に向けられており、店員の忍耐によって場が取り繕われていたが、セルフレジ
私は安倍晋三が総理大臣に返り咲いた時から一貫して反安倍なのだが、ここ最近の支持率急落には正直戸惑っている。 安倍晋三は何も変わっていない。発言が胡乱なのも、自分はすぐ野次を飛ばすくせに煽り耐性が低いのも、まともな内閣の舵取りができないのも、国防の危機を煽るくせに無能を防衛大臣に据え置いているのも、何もかも以前と同じだ。 それがここにきて急に支持率を落としているという。なぜ? マスコミが煽ったせい? マスコミはずっと前から煽っていたし、それが支持率に響いていた訳ではなかった。度重なる失言のせい? 失言は以前から何度となくあったし、それも支持率には響いていなかった。 世論調査の結果にも多少バラつきがあるとは言え、高い時は60%程度あったものが今は30%ほどだという。つまり、国民の3割程度が支持から不支持に鞍替えしたことになる。 正直なところ、報道機関による世論調査における母集団の偏りはネット上
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