http://anond.hatelabo.jp/20110102171207どうも私が兄に刺されるかもしれないよ。などと言っている人がいるようだ。 おそらくは、危機感を与えることにより私が猫の殺処分を思いとどまることを期待しての警告だろうが、 なるほど一理あると思った。なので、兄には保健所に連れて行った場合も「里子に出した」と嘘を言っておくことにしようと思う。 なのでこれ以上の警告は無意味かつ無用である。 それと、私の人格へのバッシングは私の心に全く届かないことを留意しておいてほしい。 実際に甚大な被害を蒙っている私にとり、その言葉は絵空事にしか聞こえない。 実際的な次善案の提示以外は無用である。 行動を伴わない口だけのことで、状況を簡単に動かせるとは考えないことだ。 猫は明後日連れて行くことになっているので、連絡はそれまでに。