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国籍法に関するIlovenoelのブックマーク (4)

  • 平和の種  今野東のブログ:非人道的入管行政 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月16日 非人道的入管行政 法務委員会、大臣の所信に対する質疑でした。質問のトップバッターとして入管行政について聞きました。 日に16年半も滞在し、子どもも生まれ、10歳になる子どもを小学校に通わせて一般市民となんら変わらない暮らしをしてきたペルー人の母子が、2月16日品川の東京入管に呼び出され、強制的にペルーに帰されてしまったという事がありました。母子は、子どもを連れて出頭せよという入管の呼び出しに不安を感じて弁護士さんと一緒に出頭したのですが、窓口で弁護士さんと引き離され、面会室に連れて行かれ弁護士さんとの接触を絶たれたまま、翌日早朝成田に移送されて飛行機に乗せられ無理やり帰国させられてしまったのです。 この母子には、正規に滞在できる道がありました。日に16年も暮らしていること、子どもが日生まれで日語で日常生活を送り、日の小学校に通っているという事実は法務省の特

  • 国籍法が民主党政権を産んでしまった: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 12月5日は改悪国籍法が成立して1年が経つ。今までは婚姻がなければ取得できなかった日国籍が認知だけで日国籍を取得できるようになった改悪だ。 これで特定アジアの連中が日人の父親を買収して認知させることで何百人もの認知が可能となり、偽装で取得した子供の日国籍を盾に続々と外国人親族が日に大挙、治安

    Ilovenoel
    Ilovenoel 2009/12/05
    そもそも国籍法が改定されたのは麻生政権の頃なのに、何で民主党のせいにするかなぁ?「坊主憎けりゃ袈裟までも」ですね、わかります。
  • 脆弱なる精神 - おこじょの日記

    近頃の騒ぎ(国籍法改正やら、トンデモ防衛省高官だとか)見てて、ふと浮かんだ言葉。なんつうかねえ、両親が未婚で父親が出生後認知したら母親が外国人でも日国籍がとれる、ってだけでなんか大げさなんだよ。「偽装認知が横行」して「外国人が押し寄せ」て、「日が崩壊する」とかさ。そう言ってる方々の考える「日」ってそんなにもろいんだ。ちょっと前までも夫婦別姓を認めると日が崩壊とか、ジェンダーフリーで日が崩壊とか、DV防止法で日が崩壊とかもあったよね。日が大好きなはずなのに、日人を信用してないように見えるんだよ。必死になって守ってやらないと、崩れ去ってしまうほど儚いみたいな。どんなHumpty Dumptyですか? ちなみに、いまじゃ公立小学校で親のどちらかが日人じゃない子、なんてクラスに1~2名はいるくらいふつうのことだよ。当たり前のことだけど、その子たちもいろいろ。お利口さんもいれば、暴

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  • 「みんな日本人にしちまえばいいのだ」 - 虚構の皇国

    ――と言い放つ人もいなくなりましたねえ。 昨今の国籍法問題で、亜細亜は一つ・大東亜共栄圏の夢よ再び的言辞を弄する「保守」の人をまだ見ていない。 「日は侵略国家ではなかった」といくら言っても、大東亜共栄圏の理念を拒絶するのならば、「聖戦の大義」をまるっきりわかっていないと断じざるを得ない。 「侵略もしないで一流の帝国主義国家になれるかアホンダラ」くらい開き直ればいいのに、「侵略=悪いもの」だから「日は侵略していない」と負け犬的言い訳に終始するタモ神系の人たちこそ「戦後的価値観」に蹂躙されているのだろう。 「やつらの戦争も、やつらの平和もごめんだ!」(アンドレ・ブルトン)

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