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2013年4月12日のブックマーク (3件)

  • “五輪招致より被災地復興”長州の正論どう聞く – 東京スポーツ新聞社

    革命戦士・長州力(61)が、2020年東京五輪招致に“待った”をかけた。 レスリングで1972年ミュンヘン五輪に出場した長州は、20年五輪から除外候補となったレスリングの競技存続を訴えるため10日、母校の専修大学レスリング部を訪れた。訪問は約20年ぶりで、レスリングシューズに履き替えた長州は後輩をマンツーマンで指導(=写真)。「レスリングはオリンピックが始まって以来、ずっとメダルを取ってる種目。ずっとやってほしい」とアピールした。 ところが一方で、長州の思わぬ発言で報道陣が騒然となる場面があった。東京五輪招致について「オリンピックへの予算があるなら東北に使ってほしいというのはある」と切り出したのだ。 長州は「東京でやるのはいい」と五輪招致そのものに反対しているわけではない。では、なぜ“待った”をかけたのか。紙に真意を明かした。「(決まったら)東北の人もよかったって思うかね? まずこっち側

    Ilovenoel
    Ilovenoel 2013/04/12
    意外なとこから意外な正論。
  • エネルギー革命! 風車のない風力発電の可能性

    代替エネルギーとしての活用が期待されます。 オランダ名門、デルフト工科大学が開発したのは風車のない風力発電システム。風力発電の課題であった騒音問題や空飛ぶ鳥たちへの影響を抑えることができる画期的なソリューションとして注目されます。 この風力発電ではプロペラの代わりにEWICON(静電風力エネルギー変換)というシステムを用いており、荷電粒子を風で電界の反対方向へ移動させることにより発電される仕組みだそうです。現状では小さいエネルギーしか発電できないため、今後は発電効率を高めていくため開発を続けていくとのこと。 持続可能なエネルギー手段のひとつとして、いつかこの風力発電が活躍する日がやってくるかもしれませんね。 [TUDelft via J-tokkyo, 米版] (KITAHAMA Shinya)

    Ilovenoel
    Ilovenoel 2013/04/12
    もし事実なら、デスザウラーのオーロラインテークシステムが現実に…(ゴクリ)。
  • ガッチャマン クラウズ

    テレビ系アニメ「ガッチャマン クラウズ」(2013年7月~2013年9月放送)公式サイト。

    ガッチャマン クラウズ