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大塚英志とwebに関するImamuのブックマーク (1)

  • 初心者のための「文学」。(大塚英志) - ももち ど ぶろぐ

    文学というようなものは、殆ど読んだことがなかった。若い頃はとにかく活字が嫌いだった。読むものといえば雑誌ばかりで、そこから断片的に情報をつまみいするための道具としてしか、活字を扱ってこなかった。それが40年近くも続いたのだから、私の馬鹿は、その頃に決定的になったようなものだろう。 けれども、自分でテクストを書くようになると――その多くはWebLogとしてだけれども――、文学を含めた、〈他者〉の書いたテクスト()も少しは読むようになった。だからと言って、なにかよいことがあったのかと言えば、それはわからない。ただそれは〈他者〉の頭を借りて考えているようなものだと感じている。 コギト さらには、を読むときにも、コギト的にもう一人の〈私〉がいるのを感じるようにはなった――つまり、もう一人の〈私〉は、〈他者〉の頭を借りて考えている〈私〉を見ている。たぶんそれは、書く事(反省)から生まれたものだ

    Imamu
    Imamu 2007/02/13
    「じつは戦争は(ある意味)楽しいのかもしれない――とくに非戦闘員にとっては、という問題提起」-「なぜインターネットは、贈与共同体的(母系的、もしくは臍の緒の接続先)に存在するのか」
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